ブログへのご訪問
ありがとうございますm(_ _)m
夏休み中に参加した
公文イベントのお話です。
夏休みに
3つの公文イベントがありました。
到達度テスト
Jフレンズセミナー
高校基礎課程認定テスト
です。
到達度テストとは?
こちらの説明をする前に
まず
進学のひろばの説明を
しなければいけません。
分かる範囲で書きますが謎な所も多いです💧
違ってる所があったらゴメンナサイ💦
進学のひろばとは?
公文の取り組みを有用して
全国の私立中学受験への推薦を
してくれる制度です。
この進学のひろばを利用するには
まず、
この制度に登録をしなくてはならず
更に、推薦基準の指標となる
上記に述べた
到達度テストなるものを受けて
各私立が指定する基準を達成すると
推薦受験が可能となるようです。
ただ、
進学のひろばは
希望すれば皆利用できるというわけでは
ないそうです。
具体的な基準はわかりません💦
おまけに
希望者のみのテストなので
知らない人は全く知りません。
我が家も面談の時に
先生からお聞きしてはじめて知りました。
登録締切直前でバタバタして
しまいましたが
先生にご協力いただき、
何とか間に合い、
受けることが出来ました😅
先生!ありがとうございましたm(_ _)m💦💦
ちなみに
一つの例として
公文国際学園の
進学のひろばを利用しての受験を
上げますと
公文式の進度と、
この到達度テストの両方が
定める基準以上であると
A入試で進学のひろば利用での受験が可能となるそうです。
A入試については
受験要項でご確認ください。
到達度テストの受付締切は6月下旬。
試験は7月下旬に全国各地で開催。
教科は国語と算数の2教科で
どちらの教科も40分80問。
EF教材中心で、
算数は最後の10問程は文章問題、
ややこしい複雑な計算問題もあるので、
早く、正確に、がポイントになります。
↑タローは「正確に」が苦手なので超不利でした🤣
進学のひろばへの登録や利用基準、等
気になる方は
お子さんが通われている公文教室の先生に聞いてみてくださいね。
Jフレンズセミナー
こちら、今年はコースが
1dayコースと2daysコースがあって
タローは1dayコースに参加しました。
Jフレンズセミナーに
参加できるのは小学生までなので
最後の年(小6)に
ギリギリ参加できて良かった〜✨
実際にお友達に会えるイベントに
参加したかったので、本当に良かった😆
関東近郊からの参加者が
大半を占めるのかと思いきや
関西や東北方面から参加される子も
多かったです!
小学5〜6年生が主、
という印象でしたが
中には
中学年くらいの子や低学年?と思われる
お子さんもちらほらいて
その子達は大抵
2days参加者のようでした。
公文関係者、やっぱり
早くから高進度に進んでる優秀なお子さんに
重きをおいてる印象が
ありましたね〜( ̄ー ̄)ニヤリ
公文国際学園に進学し最終教材を終了し
志望通りに進学したOBのお話が
とても参考になりました☺
その後、
子供と大人とで別行動となり
子供たちは体験授業、
親御さんはOBへの質問と校長先生のお話を
お伺いしました。
校長先生のお話は昨年のオンラインセミナーとかなり酷似していたような…。
熱心な親御さん多かったです!
そして、1dayコースのセミナー終了後
希望者には
施設見学がありました。
タローの
早く帰ろうコールが煩くて💧
私が一番楽しみにしていたので(T_T)
泣く泣く施設見学を諦めて
帰ってはきましたが
公文国際学園という
私立中学の中を見る機会が持てたのは
貴重だったと思います☺
高校基礎課程認定テストは
タローの手応え通り、
だめでした〜。
ほぼ対策なしだったから
残念だったけど仕方ないかな。
次は
苦手な箇所にしっかり取り組んで
万全な体制で挑んでもらいたいな。
小学生のうちに
もう一度受験できるといいね!