こんにちは!前です。

 

 

●「やさしさ」についての自己分析・・・私はやさしくなかった

 

さて、

「人にやさしい」ってどんなことでしょう?

 

 

言い換えると、人に対してどういうスタンス(接し方)が「やさしい」のでしょうか。

 

 

状況によって、相手によって「やさしさ」にも色々あるのは言うまでもありませんが、

その中で共通解となる定義(やさしいとは〇〇であること・・みたいな)は無いか、考えました。

 

 

私はもともとやさしくないですから、、、

 

 

子どもや、目標をもって頑張っている人にはサポートマインドが強く、私は人一倍やさしいと言えるかもしれません。

ですから、過去やってきた

・会社をよくする経営コンサルタントという仕事や、

・ベトナム人教育や、

・いまの子どもを教育する仕事

には心からやりがいを感じてきました。

 

 

 ↑私の体育会系的というかある意味、優しくない指導がはまって劇的に成長した会社や人もありました。でもそうならなかったことも確かにあったのです。



頑張ろうとしている人を支援、指導し、成長をサポートすることは全く苦になりません。

1日20時間働いても平気です。むしろ楽しい。・・・そんなの今の時代、コンプライアンス的にアウトですけど。(笑)

 

 

しかし!

 

ある種の人たち

 ・利己的だったり、

 ・後ろ向きで「どうせ・・・」とか「ムリ・・・」とか言って頑張ろうとしない人だったり、

 ・他責で、不平不満が先に立つ人だったり、

 ・弱き者に迷惑をかけたり心理的圧迫をかける人

(↑これらは私が一方的に思っていて、実際はどこにでもいる普通の人であることが大半だったかもしれせん)

と接した時に、

私は「いや、それは違う」と、攻撃的に直球で否定しにかかるところが昔からあります。

 

 

・・・平たく言うと、【自分なりの正義感】が強すぎるのです。

 

 

私にとっての正義/価値観と、その人にとっての正義/価値観は異なるという当たり前のことを受け入れ難いのです。

 

 

↑なんともガンコそうな顔・・・。苦笑

 

 

この性質(タチ)のせいで、

私の人生には常に、ファンもいる一方で、強烈なアンチもいました。

 

そんな私に10年くらい前に

「前さんは、人と自分は価値観や考え方が違うということをもっと自覚するべきだ」と

苦言を呈してくれた人がいたのですが、

 

「これでいい」

「前向きに頑張りたい人を支援できればいい」

「アンチがいたってかまわない」

「合う人もいれば合わない人もいるのが人生だ」

と思い、開き直っていたのですが、この心理に変化が起きました。

 

 

 

3月末から今の仕事で校舎を任されるようになり、

色んな生徒、保護者がいる中で、

「このままではいけない」

「すべての人(生徒、保護者)を心地よくし、よい関係性を築きファンにできる人になりたい/ならねばならない」

という思いが強くなってきました。

 

 

そのためには、これまでの自分流の人へのスタンスではダメで、

何か自分を変え、人としてバージョンアップすることが必要だと思ったのです。

 

 

具体的には、

もっとすべての人にやさしい人であろう

と思ったからです。

 

 

そしてその第一歩として、

言語化した「やさしさの定義」(やさしいとは〇〇であることだ)を常に意識することが

自分の変化、成長のために必要だと考えたのです。

 

 

そんな経緯でこのテーマに向き合うこととなりました。

59歳の春です。(遅すぎますよね)

 

 

 

 

●人に「やさしい」とはどういうことか

 

相手の年齢(精神年齢)にもよるし、相手の求めるものや精神状態、おかれた状況によっても、

また、相手の価値観、こちらの価値観によっても「やさしさ」の正解は変わってくるし、一つには絞れない。

 

そして、その打つ手、出すカードを間違えてしまったら、

一見すると「やさしさ」のように見えても、

それは相手をダメにする「甘さ」になってしまったり、

逆に「冷たさ」にもなってしまう。

 

 

・・・結論が出ずに、紋々としました。

 

 

「これはスパっと答えが出るような軽いテーマではない」ということに気付きました。

(前編・後編と引っ張っておいて申し訳ありません💦)

 

 

 

こんなことを考えました。

 

 

①相手が望むことを、自分の時間や労力を気にせずしてあげること

 

これがまず頭に浮かびました。

 

小さい子どもが「だっこして~」と求めてきたときに、

「今忙しいからがまんしなさい。後でね」という親と

「おーよしよし。こっちおいで」という親・・・。

 

 

「抱きグセがつくから子どもが求めるままに抱いてはいけない」という意見を耳にしたことがあります。

だっこに限らず、子どもが求めるものを何でも与えていては、わがままでがまんのできない子どもに育ってしまうというのは確かに一理ある。

何でも自分が望む通りになるように育てられてしまったお子さんは、塾講師としてはなかなか手が焼けます。学校の先生にとっても同じでしょう。

小学生、中学生の頃の私はそんな感じでした。

 

 

・・・でも一方で、私は親として大人としての基本姿勢としては、後者(おーよしよし。子どもの望みは基本的に受け止める)でよいと思っています。

 

 

子どもは要求することで、自分が愛されていることを確かめ、安心するのだという説に賛成です。

そうやって愛情を受けていることを実感して育った子は、大人になって同じように自分の子どもに愛情を注ぐことができるのではないでしょうか。

 

 

「甘いもの食べると虫歯になるからダメ」とか

「人が戦ったり死んだりするアニメは見ちゃダメ」とか

「〇〇は危ないからダメ」

何でも大人の正論で子どもを押さえつけるのは、

押さえつけられ、素直に自分の気持ちを表せない子どもにしてしまうと思う。

 

 

「よし。おやつ買いにいこう!食べたら歯磨きしようね」

「この主人公が戦っていたのは妹や人々のためだね。すごいよね」

「危ないけど、こういうことに気を付けてやってみよう」

とフォローすれば、子どもはやりたいことにチャレンジし、仮に失敗しても、そこから学ぶことができる。

 

 

子どもの要求が、こちらのある一線を越えた時に、

「それはダメだよ。がまんしようね。だって~~だから」

というカードをきちんと切ってあげることが躾(しつけ)になります。

その一線の見極めは家庭によるし、親によるでしょう。

 

大事なのは、その一線をブラさないことでしょうか。

 

 

  ↓↓↓

 

【やさしさの結論①】

「与える」ことに関しては、まず相手の要求に耳を傾け、

可能な限り「与える」姿勢でいながら、

「ここまで」という一線を持ち、それをブラさないことがやさしさではないか。

 

 

 

 

 

・・・次に考えたのは、理解と共感。

 

 

②相手の話に耳を傾けてやり、その気持ちを理解してあげること

 

子どもに対してとか、友人に対して、これはイメージしやすいと思います。

 

学校であった出来事や、イヤだったことを話す子ども。

それに対して親身に耳を傾けてやり、「それはつらかったね」とか「えらかったね」と共感してあげること。

 

これはできる。

 

日々子供たちに接する中で、相手に向き合い、否定しないでよく見てあげ、相手が抱いている気持ちを理解・共感しようとすること。

数年前に比べて、この部分は自分の中ですごく変化したことを感じます。

 

 

それというのも、この数年、自分にとって本当につらい時期があったからこそだと思います。

人は自分が経験したこと以上のことは理解できないものです。

 

 

  ↓↓↓

 

【やさしさの結論②】

相手の気持ち、感情に対する理解と共感。

 

 

 

ここまではまぁ、当たり前の話です。

やさしくない私としても、そんなに高いハードルとは感じない。

 

 

 

 

問題はここからです。

 

③ 対・大人

大人の、

・一見すると共感できない主張(私とは違う意見)・・・・

・自慢話とか、

・人の悪口とか、

・できない理由を自分以外に見出そうとする他責な発言とか、

・短期的で利己的な見方や態度など・・・

 

これらに対して、耳を傾けてやり、共感を示してあげられるか。

 

 

人間は基本的に自己防衛本能⇒自己を正当化する生き物で、それが当たり前ですから、

世の中で人と関わって生きていると、どうしてもそういう人/現場に直面します。

 

 

そりゃあ違うだろう!

 

と思うことが必ずあります。

 

その時に、私は「否定」という直球を投げ続けてきた。

 

 

これを変えよう。

 

 

 

 

「え?違うでしょ!」と思ったときに、

その相手をよく見て、その気持ちや考えを理解しようと、受け入れること。

 

 

これは私にとって、かなり高いハードルだ。

・・・でもこれを常に意識することで、そういう人への当たりは確実に和らげることができるはずだ。

 

 

そういう結論に至りました。

 

 

やさしさとは、

相手をよく見て、

自分と異なっていても

その人の考えや感情を受け入れ、肯定すること。

 

 

 

早速昨日(5月7日)、ゴールデンウィーク明けの校舎で、

授業中だるそうにしている生徒に、これを意識して接することができました。

 

以前の私なら

「やる気ないなら、ほかの人の迷惑だから帰っていいぞ」

とか言って、その子の感情を否定し、教室の空気を凍らせていたであろう場面で、

 

「そうか・・・休み明けだし、なかなか調子でないよね。

ゆっくりでいいからちょっとずつ考えてみようか。

あ、もう一回説明しようか。いい?見ていてね」

 

という言葉をかけることに成功しました。

 

 

結果、昨日の授業後アンケートでその子は

 

「今日の数学、〇〇の説明が面白かったです」

 

と書いてくれました!!!!感涙

 

以前のバージョンの私では引き出せなかった言葉です。

 ↓

↑「やる気ないなら帰っていいぞ」なんて言われていたらこんな言葉は出てこなかったでしょう。照れ

 

 

不思議なもので、昨日の夕方、

以前保護者面談で、人生のもろもろを相談され、否定のスタンスでアドバイスしてしまい、強い反発を受けたお母様から、

「うちの子がそちらの塾に戻りたいと言っている。もう一度話を聞けないですか」

と電話がかかってきて、早速面談することになりました。

 

何と絶妙なタイミングでしょう。

今度は以前とは180度異なるスタンスでお話を聞くことができそうです。

 

さあ、やさしく、笑顔の面談にしよう。

 

 

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いつの日か、私の子供たちがこのページにたどり着いて読んでくれることを願って。

人にやさしくあろうね。

 

 

 

 

 

「人にやさしく」すること/できていなかったことは、

私に致命的に足りなかったところであり、胸の内に常に抱えている悔悟の念の根っこです。

 

いつもその後悔/自己反省の念は抱いて生きているのですが、

時間が有り余る独り身のゴールデンウィーク、

テニスの合間に具体的な場面を何度も思い返しました。

 

 

過去の様々な出会いに際して、

あるいは

亡き祖母や父、母に対して。

 

 

別に病んでいる訳ではないのでご心配なく。(笑)

 

 

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まずは、そう考えたきっかけとなったことから。

 

◆お母さんのやさしさとタケノコの滋味

 

4月27日。岡山には珍しく一日中長い雨だった日の翌日。

ハチヤテニスクラブでオーナーのお母さんから旬のタケノコいただきました。

この日の朝練で打ち合ったN塚さんも一緒にパシャリ。

image

 

一時間ほど下茹でをして、ランチは春野菜のパスタを作りました。

残りは煮物に。やさしい味わいで、じーんとしちゃいました。

いつも野菜ができると声をかけてくださるお母さんのやさしさに感じ入りました。

ありがたい。

 

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毎度、盛り付けがイマイチですみません。苦笑

 

 

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 毎月恒例、広島より友人来る

 

5月4日。

お隣り広島県からSさんがプライベートレッスンにやってきてくれました。

Sさんは一昨年のベトナム滞在時のテニス仲間で、

今回のテーマはツキ玉に負けないボレーと、球の走らせ方、角度のつけ方など。

 

 

今回の練習には、御歳71の名手Hさん(女性)にゲスト参加いただき、

鮮やかなボレーのお手本をSさんに見せていただきました。

 

かなり成果ありました。(よね?Sさん!笑)

 

 

 

5時間テニスした後のランチは、先日YouTubeの「エガチャンネル」で見た串カツ田中へ。

 

 

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● 元教え子から声をかけられる

 

その串カツ屋さんで会計の時に店員さんの1人から

「前先生!」と声をかけられました。

 

ん?とよく見たら4年ほど前に前職の塾で高校数学を教えていた生徒さんじゃないですか!

うれし懐かし💕

いまは岡山大学の2年生らしい。やったねO君!

ほんの30秒くらいでしたが立ち話をして笑顔で別れました。

 

 

 

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狭い岡山。

どこで知り合いに会うか/見られてるか分からない。

「人との関わり方には気をつけないとな」

「人にやさしく」と

改めて肝に命じた次第です。

 

ちなみにこの串カツ屋さんでは入店時からニコニコと、

「Youtubeで見てやってきたんですよ。おいしそう!」と

愛想よく良い客でしたのでホッ。(笑)

 

 

 

 

良き休日です。

 

後編は、「やさしさ」の定義について考えるとともに

過去を振り返って、人にきつかった直球投げまくりの自分を振り返っていこうと思います。

 

いつか自分の子供たちがこのページにたどり着いて目にしてくれることを願って。

 

では!

 

【29日(肉の日)に1ポンド(約450g)ステーキに挑戦‼️】
 
GW初日の4月29日は肉の日。
 
私の勤務先の非常勤の先生の1人が掛け持ちでバイトしている岡山では名の通ったステーキ屋を訪問しました。

 

 

 

すごく混むという事前情報から開店1時間半前に到着し、15分前には80人待ちの3番目をゲット!

 

 

 

 

人混みをかきわけ店内に案内されたのはなかなか気持ち良かったです♪
 

 

 
お目当てはその名も「ビッグバンステーキ」‼️
1ポンド(約450g)なんて食べられるかなと思ったけどペロリで、ご飯も3杯おかわりしました。
牛すじカレーも食べ、トータル1kgは食べたんじゃないかな。我ながら若い胃袋!

 

ステーキといってもこの値段。

牛肉なんて久々過ぎていつ以来かわかりません。苦笑

 
 
連れは前職の学習塾時代の同僚Yくん。
Yくんもいい職場のようで「お互い良い転職したね」と。

 

 

 
朝のテニスも絶好調。
良いGWスタートの休日でした。
 
 

ですね。

物事が芽吹き、始動する季節。

 

 

まずは12年前。2014年の写真。

 

このブログに何度もアップしてる写真ですが、

2014年、東京に残してきたマンションが売れたので、ベトナムで何かに投資しようと盟友ルンさんに相談したら彼がその日のうちに見つけてきた、赤字で売りに出ていたホテル。ビジネスホテルサイゴン。

 

下見に行くと、当時のオーナである中国系ベトナム人がにらみを利かせていて、

スタッフの若者たちは暗く険しい顔して働いていた。ホテルはサービス業、笑顔こそが大事なのに・・・。

 

その場で経営権の買取りを即決。写真はその約1ヶ月後。スタッフたちの笑顔が眩しい。

 

 

 

 

12年の時を経て、お次は今の職場。

あえて同じような構図になるように撮りました。笑

 

スタッフの若者たちの一部と集合写真。

やはり笑顔が眩しいでしょう? 照れ照れ照れ

まだまだ他にも素晴らしいスタッフがいるんですよ。

 

 

 

振り返れば、波乱万丈、激動の12年でした。

よく生きていたなと思う場面もいくつもありました。

 

写真を並べてみると、やはり年をとったなと思います。

 

それでもそこに笑顔にできる人がいるなら、

まだまだ人と社会にポジティブ(前向き)に関わっていこうと思います。

」だけに。(笑)

 

 

今年59歳になる春。

そろそろ人生折り返し点かな。(笑)

 

 

さて。

今日の朝練では、テニスクラブのオーナーのお母さんに旬のタケノコをいただきました。

ありがたや~。

 

 

ランチはタケノコ入り、春野菜のパスタにしよう。

1時間の下茹でを経て・・・・できた♪

盛り付けがイマイチですみません。でも大変おいしゅうございました。

 

 

春!

 

みなさんこんにちは!前です。
 
塾の校舎は新学期。
社員が私一人のワンオペになって2週間目に入りました。
目がまわるような忙しさ(このブログも少しご無沙汰になっていました)ですが、アルバイトの先生方はみな私の指導理念、方針をよく理解してくれ、すごくまとまったいい校舎になってきています。
 
 
⭐︎⭐︎ペアを生かすテニス⭐︎⭐︎
今朝も7時から10時までテニスしました。
(ただいま湯船の中です。恥)
 
最初の3試合はペアをカバーしようと無理してエースを取りに行こうとしたり力んだりしてのミスが多かった。
反省して最後の4試合目は負傷明けの50代女性と組み、彼女もすごく頑張ってくれましたが、私も1人で勝とうとするのでなく、彼女が決めやすい球が返ってくるよう組み立て、ポイント間に打ち合わせしながら実にいいゲームができました。
少し開眼かも♪

 

 
⭐︎⭐︎スタッフを生かす校舎運営⭐︎⭐︎
仕事(塾講師、校舎運営)も同じです。
校舎のいろんなアルバイトの先生方の個性、強みや生徒との相性を考えながら、みなが笑顔になるよう回していくことが大事です。
 
自分(私)一人でやっていけるわけがない。だからこそメンバー全員と理念を共有し、一人ひとりを生かすこことを優先順位一番に据えて考えていく。。
 
アルバイトの先生方から、教え方についての相談を受けたり、自分の人生について考えていることを語ってもらったり、私はそれらに頭を絞って答えようとしたりする日々。
昨夜もアルバイトの先生方から
「前先生と働きやすいです」とか
「勉強になります。がんばります」といった前向きな言葉をもらいました。ウインク
 
また一昨日は一人の先生が、
「私の友人で、将来教員を志望していてすごくやる気がある人がいます。アルバイト採用していただけませんか?」と、友人を紹介してくれました。GW明けに面接です。
 
アルバイトの先生方の笑顔、会話が増えていく・・・・。
 
 
10年以上前(2014年)、ベトナムで売りに出ていた赤字ホテルを買い取り、再建に取り組み、暗い顔していたスタッフたちがわずか1か月で笑顔になっていく、あの時の感じだ。胸にじわーっと広がっていくものがある。
image
 
あのベトナムでの経験に加えて、前職の学習塾でM校長から学んだものも大きい。(アルバイトの先生への求め方、活かし方、生徒への接し方などなど・・・感謝)
 
 
 

 

 
当然、校舎の空気も日に日に良くなっています。
集団授業も個別指導も、生徒の笑顔率が上がってきている手応えをひしひしと感じています。
以前は授業後にうつむいて返っていく生徒が散見されましたが、今は笑顔で挨拶して帰っていく生徒が明らかに増えました。
 
・・・そんなおかげか、今週だけで5人の生徒さんたちが入塾してくれました。(まぁまぁすごいことです)
 
 
実は昨日、授業中3回ほど注意しても授業態度が変わらない(文章問題を解く際に式を書かない、横着な態度など)受験クラスの男子生徒を一喝して空気を凍らせてしまう場面も、相変わらず💦ありましたが、アルバイトの文系講師にも協力してもらってフォローし、最後は笑顔と元気なあいさつで帰っていきました。もちろん彼はきちんと式を書いてから解くようになりました。(笑)
 
人が成長していく過程では、「笑顔」だけでは乗り越えられない場面もあります。そこはブレません。
 
 
 
 
⭐︎⭐︎今朝のご褒美ブランチ⭐︎⭐︎
今朝、3時間のテニス後はブランチ。もちろん自炊。
帰り道のスーパーでは今日は野菜が安かったです。(そういう時期なのでしょうか?)
 
・ナスとしいたけのグリル。生姜とカツオ節を添えて。
(盛り付けがイマイチ汚くてすみません・・・恥)

 

・ニンジンとツナのラペ(大好物❤️)
これ、絶品ですよ。1回でニンジンほぼ1本分食べちゃいます。

 

・小松菜のおひたし

 

 
 
多彩(人)
多菜(野菜)、
多才(みな)、
最高!
【MAEプライベートレッスン第2回】

3月20日(祝)
隣県からSさんがやってきて、先月に続き第2回目のレッスンやりました。
Uさんも前回に続き参加。

Sさんは一昨年私がベトナムに行っていたときにプライベートレッスンを受けてくれていた方で、私と同じ時期に帰国され今もテニスに励んでいます。


前回やった体幹を使った「爆裂フォアハンド」のおさらいから今回のメインテーマである「カットを入れたシャープなボレー」を色んなパターンで練習。

40年前に大学で同級生K氏から教わるもあの時理解・体現できなかった技術や考え方と同じことを教えている不思議。

2人とも実にいい球出るようになり笑顔。
勉強もテニスも、生徒の成長が喜びです。




今日は倉敷市長杯ダブルス。
かなり厳しいドロー。がんばろ。
 
 
今日3月19日は地域の小学校の卒業式。
 
◾️AI活用してチラシつくり
卒業生を対象としてチラシ配布をしようと前夜から
AIを駆使してチラシの仕上げに熱中してたら朝になりました。
AI、すごいですね。指導理念や入れて欲しいキャッチコピー、写真を入れたらほんの1〜2分でプロっぽいレイアウト案を次から次へと出してきます。
床に構成案を30枚くらい並べて考えました。下の写真はその一部。

 

 

できたチラシ(の一部)がこちら↓
(詳細情報は消しています)

 

 

 

 

◾️チラシ配りへ・・・ところが

チラシ配りは、普段は個別授業をしてもらっている非常勤講師の中から2名が手伝いに来てくれ、2つの小学校に分かれておこないました。

 

 

 

普段は自称【チラシ配りの達人】を自負している私ですが、晴れ晴れとした親子の顔や目を腫らしたお母さんたちの顔を見るうちに、小5の娘のことが頭に浮かんできて、

「チラシ配りなんかでこの美しいひと時を邪魔してはいけない」

という気持ちになり、記念撮影する親子にカットインできず、結局半分も配れませんでした。恥

 

 

別の小学校に行ってもらった非常勤講師講師たちは見事に配り切りミッション達成。
「子どもたちが群がってきてくれて楽しかったです♪」
と。それは良かった。どうせ手伝ってもらうなら楽しんでもらった方がよい。
 
 

 

この校舎に配属されて約10ヶ月。
ますます笑顔と感動あふれる校舎にしていこう。
 
 
さあ、快進撃の始まりだ。
 
 
昨日3月21日の土曜日は、中3生最後の授業でした。
 
私が赴任する前の5月模試の校舎平均が岡山香川12校舎中11位だったのが、半年後の11月模試では2位に。以降も2〜4位を定位置とした彼ら。
 
D判定、E判定からの奇跡の逆転合格を手にした数名。
 
彼らの成長ぶりは私の塾講師経験の中でもミラクルだった。
 
 
これまで10か月、
ゆるく言ってるつもりでも私の口調はキツく聞こえることが一度や二度ではなかっただろう。
それは私が彼らの「生き方」を変えようとしていたから。
 
それでもふんばって最後までついてきてくれ、変化、成長を遂げ、
全員合格という見事な結果で応えてくれた彼ら彼女たち一人ひとりは本当に愛しく思う。
別れは心底名残惜しい。
 
ウチの塾には高校生の授業はなく、一旦はお別れ。
 
みなに高校での戦い方、勉強の仕方を最後にもう一度伝授した。
 
 
私は見れないけど、高校生の個別指導はあるから、困ったらいつでも戻っておいで。
「前イズム」を注入した非常勤講師たちが見てあげるよ。
 
 
 
そして
教員室に戻ると山のようなお菓子が。。。💦
校長はもういない(他校舎に異動)⇒よって食べるのは私だけ

 

 

 
絶対太るよなあ。 笑泣

 

◆県立高校入試合格発表◆

 

昨日3月18日、岡山県立高校一般入試の合格発表があり、

私が担当していた生徒全員が合格してくれました!

 

 

 

 

◆高くない壁? 否、紙一重の勝負◆

 

県立高校の入試倍率は高くても1.2〜1.4倍であり、4〜5倍の大学入試や3倍の中学入試に比べたら決して高くない壁に見えるかもしれない。

でも実態は、学校も塾も進路指導で無謀な挑戦をさせない傾向があり、

どこの高校もレベル的に同じくらいの学力の子が受けるため、

その日の調子次第でまさかがあるのが高校入試である。

 

300人定員で1.3倍だと、300×1.3=390人が受験する。

ということは90人が不合格となるのだ。

 

ここで合格する300人と苦杯をなめる90人にさほど大きな差はない。

 

ほんの2、3問の差。

その日の体調や、不得意な問題が出たかどうか、

あるいはいつもならできる問題をその日に限って計算ミスしてしまったり

・・・そういったことで明暗が分かれる。

 

その意味では、まさに勝負の紙一重をものにできるかどうかなのだ。

 

少し不謹慎と受け取られるかもしれないが、テニスの試合での勝敗と通じるものがあると思う。

拮抗した相手との試合では、勝敗はほんの数本のエース、ミスの差で決まる。

 

 

◆事前の心配◆

 

実際、「ちょっとどうかな〜。厳しいかもな~」という子は何人かいた。

 

直前(2週間前)の塾内模試でD判定とかE判定を取った子たちが何人もいたのである。

 

「直前にこんなに難しい問題を出すなんて、本社は何考えているんだ!?」と思った。苦笑

 

校長に過去の合格実績を聞くと

「E判定を取って合格した子はいない。D判定もまず受からない」という。

 

 

「その判定はどのくらい信憑性があるのか。

 あれほど鍛え抜いたのに、DとかE判定なんてあり得るか?」

と思ったが、なんにせよこの塾で働くようになって初めての受験だ。

安易に子供たちに「きっと大丈夫」なんて言えない。

 

 

 

 

 

◆戦い方の伝授

 

単なる知識を伝えるだけでは偏差値は動かない。

知識だけならインターネットでもAIでもこと足りる。

 

勉強の知識そのもの以外の、【生き方】において、

1ミリでも変化と成長をもたらすことこそが、

人間の先生の価値だと普段から考え、

校舎のパンフレットにも指導理念として掲げている。

 

 

だからこそ、勝負に向かう際の心構えも考え付く限り色々と伝授した。

 

・1週間前からの直前期の勉強法

・タイプ別問題の臨み方

・テスト時間45分の使い方

・練習中(勉強中)に不安が増して心が折れそうになった時、

 あるいは本番で緊張した時の対処の仕方、考え方

 

・・・などなど。

 

見えない不安よりも、未来に向かう建設的思考になることを狙って

冬期講習の数学の時間にテーマ作文などもやってもらった。

これも10年のキャリアの中で初めてやったことだ。(笑)

 

 

テニスでもそうだが、こういうこと(勝負に向かう思考、心得、戦い方)がバカにならないのである。

彼らなりによく理解してくれたと思う。

 

 

 

入試当日は、会場の高校に出向き、チョコを配った。

信じていたが、それでも発表までの一週間はドキドキだった。

 

 

 

 

 

 

◆天晴(あっぱれ)!

 

結果・・・

 

実力を発揮し、合格を勝ち取った子たち。

 

そして

 

直前のD判定、E判定を取った子たちも・・・

校長の「あいつらはどうせダメだ」との予想を見事に覆した。

 

 

私の約10年の塾講師経験でも高校入試全員合格は初めてのことだ。

そのくらい紙一重なのだ。

 

 

感無量だ。

 

彼ら、彼女たちのこの1年の成長ぶりはまさに「ドラマチック」だった。

君たちのそばにいられたことを誇りに思うよ。

本当にうれしい。おめでとう、よく頑張ったね。

 

 

 

彼ら、彼女らの高校生活、未来に

幸(さち)多かれ!!

 

(以下の画像は実物の写真を元にAIでアニメ風イラストにしてもらったものです)

 

 ↑

5月に赴任し、6月から中3を見るようになった当初は、成績面も内申も志望校合格ははっきり言って届きようがない状態だったが、日々の生き方を大変革させ、二学期内申の破格のアップを経て難関私立の特待生合格に続き、第一志望校の難関県立高校の合格も勝ち取った。今年一番自習室に来た子。とりわけ数学を苦手としていたが、冬頃には私より解くスピードが速くなっていた。(これはとんでもないこと)

 

 

この子も6月時点ではまったく現実的ではない志望校だった。上位クラスでの毎回のチェックテストでは何度涙を流したろうね。一番泣いた子だ。

お母様から「前先生の指導、物言いがキツすぎる!」と何度も苦情をいただきました。ごめんね。

志望校を下げようかと迷ったこともあったし、直前の模試の判定でも心が折れかけたけど、それでも諦めないで足繁く自習室に通い、初志貫徹の成功体験を見事に勝ち取った。

ウチにいなかったらこの未来は絶対にやってこなかった。そうだよね?本当によく頑張ったよ。

この1年の経験で君の生き方、選択は少し変わったんじゃないかな。

 

 

 

 

 ↑

持ってるもの、素頭は良いのに、それゆえか、日々の反復練習に甘さがあった彼。

元々上位クラスの中でもそこそこの位置にいたが、冬に息切れしたのか明らかに成績が失速した。あのままだったら1.2倍はクリア出来なかったかもしれない。

でもそこからよく踏ん張ったね。

「OK」と自分が思ったところからさらにもう一回。これが自分に磨きをかける。忘れないでくれ。

 

 

まだまだ紹介したい子、それぞれのドラマがあるけど、

まずはみな合格おめでとう。

 

 

 


中3生勝負の日。県立高校入試。
私の今の生徒が多く受験する岡山県立I高校に応援に行ってきました。

キットカット桜味に手書きで「必勝」と書いて、
『俺のチョコもらって落ちた子は過去に1人もいなーい!これで合格!』と言いながら50個くらい配って来ました。
(実際、塾講師歴約10年で今回初めて配るので、確かに落ちた子はいない)



『もし解けない問題が出て来たらポケットの中でこのチョコを握りしめろ!・・・溶けるから!』爆笑!、みな笑顔で送り出しました!




前職の生徒にも何人も会えて、生徒の友だち(私の生徒でない)にもチョコあげて、たくさん『ありがとうございました❤️』いただきました。
地元中学校の引率の先生にも、テニス仲間のこの高校の先生にもキチっと挨拶して、生徒集合場所の空気、注目を支配してきました。空気は読まずに作るもの!笑😆


ここで笑える子は全員合格だ❣️