運慶展を終えた後

本館の常設展に向かいました:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

2017年11月の展示なのでもう展示されていないものがたくさんあります。

あくまでも備忘録でございます。

第11室 - 彫刻(仏像等)

 

日本の彫刻といえば仏像

私がうつして残したのは神像と餓鬼だけでした

大黒天に悪魔みたいな笑みにやられた

第13室 - 金工

刀剣

なんのやつかメモっていないのでわかりませんが・・なかなかよかったです

 

樫鳥糸威鎧(模造)

 

陶磁

 

古伊万里パラダイス

これはいいのか悪いのかわかる(^^♪

 

第14室  テーマ展示

運慶の後継者たち 康円と善派を中心に

運慶展と連動して慶派の仏様を展示されていました

ちゃんとおじいちゃんの仕事をつないでました

これはたくさんの所蔵品があるからできる東博ならではでした。

 

第16室  アイヌと琉球

 

日本人は和人だけはない

アイヌや琉球があってこそ日本人

展示は少なかったけど興味深かった

 

第18室 - 近代美術

夜の停車場 高村真夫

 

楠公 下村観山

 

高秋霽月 長野草風

長門峡 松林桂月

 

少しだけといいつつも駆け足で2時間

今度行くときは一日ここの博物館にいる気にならないといけません

 

 

 

東洋館や法隆寺法物館などなど

奥が深い

回数を重ねてみないといけません。。

上野公園にテントをはって住んでみようかしら(^^♪

 

どうしても派手な特別展ばかりになりますが常設展もすばらしいです