和歌の神様 玉津島神社へ
和歌の浦に鎮座する神社で
和歌の神様として住吉明神・北野天満宮とともに
和歌3神の1柱として尊崇を受けることになります
社伝によれば、 神功皇后が紀伊半島に進軍した際、
玉津島神の加護を受けたことから、その分霊を祀ったのに始まるという
聖武天皇は、この和歌の浦に行幸してその景観に感動、
この地の風致を守るため守戸を置きました
玉津島神社には、雅日女尊、
息長足姫尊(=神功皇后)、
衣通姫尊が奉られています。
天照大神の妹神である稚日女尊を祀り、
その後、この大神を尊崇していた神功皇后を合祀しました。
さらに光孝天皇の病を治したという衣通姫尊も勅命により合祀し、
女神三神を祀る事となりました。
古くから和歌の神様と呼ばれている衣通姫尊は
第十九代允恭天皇の妃で容姿が美しく、艶色が衣を通して光り輝いたほどの女性だったそうです。
小野小町が着物の袖を引っかけたといわれる小野小町袖掛塀
これまた美女関係( ´艸`)
御朱印をお願いしたところ
耳が遠い方でなかなかわかっていただけなく困りました(;´▽`A``
次紹介する塩がま神社もここでいただけるそうですが
一つもらうのに苦労したので
次回頂くことにします。。
最後まで読んでいただきありがとうございます
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玉津島神の加護を受けたことから、その分霊を祀ったのに始まるという
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この地の風致を守るため守戸を置きました
玉津島神社には、雅日女尊、
息長足姫尊(=神功皇后)、
衣通姫尊が奉られています。
天照大神の妹神である稚日女尊を祀り、
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さらに光孝天皇の病を治したという衣通姫尊も勅命により合祀し、
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古くから和歌の神様と呼ばれている衣通姫尊は
第十九代允恭天皇の妃で容姿が美しく、艶色が衣を通して光り輝いたほどの女性だったそうです。
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小野小町が着物の袖を引っかけたといわれる小野小町袖掛塀
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