嵐が休止期間に入り
4人はそれぞれの活動をする
嵐の時から続けている仕事は勿論
新たに受けたお仕事もある
相葉くん贔屓の私としては
今迄もこれからも相葉くんを見続け応援していくつもり
メンバーの驚いた発表もあったけれど
何れはと覚悟もしていて
ショックはないことは無いけれど
それで相葉くんの人間性や
来し方や行く末をどうこういう事など
私的には言語道断だしそんな資格もないと思っている
それもこれも過去も含めて好きになり応援し
喜びや楽しみを頂いてきたのだから
アイドルならアイドルらしくというけれど
アイドルも人間だもの
人として生きている
完全無欠完璧な人はいない
ある程度は片目を時には薄眼で見ることも必要
ただアイドルとしての最低限のルールは
守って頂きたいとは思っている
「踊りたくなった」発言は当たり前の感情
今回のVS魂主題曲にしても
相葉くんの続けてきたお仕事の延長線上にあり
ましてやいきなり後を任された重責
番組を持つという意味では
そこに安穏とすることなく
少しでも良い方向にと感えた末での行動であり
FNS歌謡祭でのパフォーマンスは
番組にとってもメンバーたちにとっても
素晴らしいことであったと賞賛したい
VS魂メンバーも
夫々のファンの方も喜ばれたのではないかしら
そして更には
少し遡って
映画上映にあたって
4人が舞台挨拶して事に関して
昨夜のレコメンでの相葉くんの言葉
4人での登壇については
何度も何度も話し合った
4人集まらない方がいいんじゃないかとも
そうした試行錯誤し
考えに考えた上での行動
そこまで考える彼らの事を
否定や批判することなんか誰が出来るのか
5人揃ってはあまりないが
映画の上映前には5人であったと話にもあった
夫々が二人で会うことは多々あって
休止後初めて松潤とあったときには緊張した?が
今はもう普通に以前通りにみんなと接している
そんな中であの上映会での4人での登壇
肩を組んで下さいという要望に
肩を組むなら5人でという気持ちで
相葉くんのあの右手の動きは自然に出たことだと
僕らは5人で嵐なので
さらっと云ってのける相葉くんにウルってなった
4人の現在の状況行動に関しては
夫々の担当として思うことは多々あるとは思う
だが嵐さん本人たちの気落ちは
ソロでも4人でも変わってはいない
皆で話し合って決めていく姿勢も
彼らも又何れ5人でという気持ちは
持ち続けていると信じている
僕らは5人で嵐なので
この言葉を嵐ファンの全ての方々に聴いて頂きたい
心一つにしてその時を待ち望んでいましょうよと
心から思った次第
思い込みがちな内容ではありますが
ご容赦願います
相葉くん贔屓としては
これからも相葉くんが思う通りにと
願っております