採卵日当日。


夫の精子をお腹に抱えてあっためながら、
朝からクリニックへ。


受付に提出して、体重と血圧を測定。


安静室へ案内されて、
手術着に着替えて、点滴刺されて、
すぐに手術室?に移動。



全身麻酔はじめてなので、わくわくします〜
とか話していると、院長登場。


点滴に麻酔を入れたあと、
「マスクつけますよ〜、
ゆっくり深く吸ってくださ〜い。」
と言われてすぐ意識が消え、
気づいたら全て終わっていた。



ふらふらと安静室に戻って横になった。
看護師さんに、
「お腹痛くないですか〜?」
と聞かれて、
まあちょっと痛いけど大丈夫かなと思い、
「大丈夫です!」
と答えたものの、
どんどん痛くなっていく。

あーお腹痛い。
生理2日目くらい痛い。

そして寒い。すぐに電気毛布を付けたけど、まだ寒くて、履いてきたスパッツを履いた。

これ普通なのかな?言ったほうがいいのかな?と思いながらも、うとうとしながら2時間経った。

腹痛は少し疼くけど、だいぶマシになった。
看護師に促されてトイレに行くと、
普通に出たけど、やっぱり下腹部が痛い。


お茶とお菓子をもらって、休憩。
着替えて、診察のため上の階に上がった。




すぐに内診に呼ばれた。
詰められてたガーゼを抜くんだけど、
それが痛い!今日イチ痛い!
「出血してないか見ますねー」
って、グリグリっ!!それも痛い!
しかも、ちょっと出血してるねーということで
またガーゼを詰められて、15分後にまた抜く。
思わぬところで苦痛を味わった。




そして診察。
「卵は15個。そのうち変性卵が3つだから、
12個からのスタートね。」


意外とある。よかった…。


「ご主人の精子は問題なし。
卵巣は腫れてこないと思うから、来週新鮮胚を移植して、残りを胚盤胞まで育てて凍結しましょう。
新鮮胚移植は3日目か5日目にするんだけど、初めての人は3日目のほうがいいから、3日後ね。」


薬をもらって(飲み薬3種と、膣座薬と、エストラーナテープ)
注射して終了!



ドキドキのお会計は、
206,000円。



思っていたよりも、たくさん卵が採れてよかった。
さあ、ここからどれだけ受精して、ちゃんと育つのか。
祈るしかない。