余白を愛でる~『十三夜』のお月見 | 四国・徳島の和菓子店「茜庵」の日々のつれづれ。『庵日記(いおりにっき)』

余白を愛でる~『十三夜』のお月見

今月9日の夜は

「十三夜」


秋の最後のお月見です。


ちょうど一ヶ月ほど前の「十五夜」に対し


「後の月」(のちのつき)とも呼ばれます。


“十五夜にお月見をしたら、十三夜にも必ず

お月見をしないといけない”とは

江戸時代ころに生まれた言い伝え。


どちらか片方だけしか月見をしないことは

「片見月」と呼ばれ、縁起が悪いとされました。



四国・徳島の和菓子店「茜庵」の日々のつれづれ。『庵日記(いおりにっき)』-tukiusagi

月うさぎ(6個入) 1,575円(税込)
★お月見までの限定販売です。★


また、十五夜がもともと

中国から伝わった風習であるのに対し

十三夜は、日本固有のお月見です。


十三夜の月は、満月には

まだほんの少し遠い、やや 欠けた月。


そんな「余白の美」を愛でるのも

日本人らしい感性といえるのかもしれません。


もともとは秋の収穫祭と重なっており、

この時期 収穫を迎える

豆や栗をお供えしたことから

「豆名月」「栗名月」とも呼ばれます。


過ぎ行く季節の余韻を楽しみながら・・・

夜空に金色に輝く月を

しばし、愛でるひとときを

ぜひ 楽しんでみませんか。



■いちはやく、季節の美味と彩りを。

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