令和2年4月22日生まれのお子様の守護石と守護神は？　

トヨウケはアマテラスから

『ひとりでは安らかに食事が出来ないので

トヨウケを近くに呼び寄せなさい』と

丹波国より遷宮させたとされる。

トヨウケは穀物の神様であり、

伊勢神宮の外宮に祀られている。

ある日、丹波国の泉に天女が

舞い降り水遊びをしていた。

それを見ていた老夫婦が

1人の天女の羽衣を隠してしまう。

羽衣を隠された1人の天女は天に帰れなくなり、

老夫婦の養女となる。

この天女がトヨウケである。

神道の心を伝えるより

2020年4月22日生また

お子さんの守護石と守護神になります。

【令和2年4月22日生まれの守護石は？】

カーネリアン　

ナポレオンが愛した石。

和名「紅玉髄（べにぎょくずい）」　カルセドニーの一種。

目標をもって、何かに向かうときに

この色を見ただけで勇気づけられるでしょう。

この石に心惹かれるときは、

ちょっとマイナス思考に傾きかけているかもしれません。

でもね、それは　頑張っている証拠です。

進むべきか、戻るべきか、

なんで私だけ・・・そう思ったら、

頭の中を整理してみましょう。

一休みして、英気を養ってから

再スタートね！

【令和2年4月22日生まれの守護神は？】

令和2年4月22日に生まれた

男の子の守護神はオオクニヌシ、

女の子の守護神はトヨウケです。

男の子の守護神は　オオクニヌシ

【意志を貫き通した神】

【神格】

国造りの神、農業神、商業神、医療神、縁結びの神

【御利益】

縁結びの神、子授の神、夫婦和合、医薬、病気平癒、産業開発、交通・航海守護、商売繁盛、養蚕守護、五穀豊穣

【別称】

宇都志国玉神（うつしくにたまのかみ）、大物主神（おおものぬしのかみ）、国作大己貴命（くにつくりおおなむちのみこと）、葦原色許男神（あしはらしこおのかみ）、大穴牟遅神（おおなむちのかみ）、八千矛神（やちほこのかみ）

【系譜】

スサノオの子または六世の孫、七世の孫

【祀られている神社】

・出雲大社（島根県出雲市大社町杵築東）
・大神神社（奈良県桜井市三輪）
・気多神社（石川県羽咋市）
・大和神社（奈良県天理市新泉）
・北海道神宮（札幌市中央区宮ヶ丘）
・大洗磯前神社（茨城県東茨城郡大洗町磯浜）
・酒列磯前神社（茨城県ひたちなか市磯崎町）
・氷川神社（埼玉県さいたま市大宮区高鼻町）
・日吉大社西本宮（滋賀県大津市）
・射楯兵主神社（兵庫県姫路市）
・金毘羅宮（香川県仲多度群琴平町）
・都農神社（宮崎県児湯郡都濃町川北）