心 to こころをつなぐ
ミラクルストーンの皆かわさとみです。
3/8 突然目の前が真っ暗になり、
今は亡き愛犬りんの道案内で
こちらの世界に、戻ってきて 1ヶ月が過ぎました。
入院中は、先生をはじめ 看護師のみなさんにとてもお世話になりました。
食事が出てくるときに、名札があるでしょ。
「ご馳走さまでした。
ご飯の量が、わたしに少し多いようです。
残してしまって、ごめんなさい…」
と、書いてもどしたところ
次の食事から
名前の脇に 「少食」と書き込んであり 、
確かにご飯半分に!
思わず、ニコッと笑ってしまった。
ちゃ〜んと、読んでくれてたんだ。
なんか、うれしい。
そう思っていたのは、厨房のスタッフさんも同じだったようで
食事の後片付けにきてくれた看護師さんから
「お手紙書いてくれてるんですね。
うちの父が、ここの、厨房で働いているんですよ。」
あら、ばれちゃった。
毎回、「ご馳走さまです」を書きたかったんですが 書こうと思っていたら
お片付けの時間…
書き出しの「あ」で終わってしまったこともありました。
絶対安静の状態でしたから、
心が穏やかになる薬とやらが効いていたんでしょうね。
2週間以上も、何もしなくても 暗い部屋で
読書ダメ、テレビだめ、音楽だめ、携帯だめ…
何もしないで、いられたわけです。
退院してきて、やっと 身体から薬が抜けた感じがします。
カテーテル検査のときには、必ず 同意書と家族の付き添いが必要と言われたのですが
「付き添いなしでお願いします」と言ったところ
「そんな人初めてです!」と、断言されました。
みなさん、会ったこともない
甥っ子や姪っ子に連絡を取り
その日初めましてで
同意書にサインをして、付き添いをしてもらうそうです。
先生、苦肉の策で
特別に、もう一つの同意書を作ってくださいました。
これでも、もしかしたら 病院サイドからお叱りを受けるかもしれない…と、申しておりました。
我儘な患者で、申し訳ありませんでした。
退院して、
今になって
気がつくことがたくさんありました。
パワーストーンカウンセラー協会の仲間たちからの愛のヒーリング。
他にも、たくさんの方が愛を送ってくださっていたことに。
ご祈祷してくださった、霊能者であり占い師でもある大塚神明先生
ヒーリングを送ってくれた、ペットヒーリング整体の大友けんたろう先生 はじめ、愛犬家・愛猫家の仲間たち
ボディワークショップの馬場紀子さんは、遠隔でくも膜下出血の場所を特定、アプローチしてくれました。
今は亡き愛犬りんに、たくさんのギフトをもたせて走らせてくれたクリスタルストーンカウンセラーnaococoちゃん
ほんと、なん年ぶり? の現役看護師の従姉妹が来てくれました。
「入院は、父と母…家族には秘密ね」と言ってあったので、タオルに蓋つきのコップや洗顔石鹸に化粧水まで。
さすがのラインナップで、持って来てくれました。
仕事が忙しいのに、妹が来てくれました。
母も私も くも膜下出血…体質似てるかもしれないので、あなたも注意ね。
娘は、まだ1歳にならない子供を預けてくるの大変だったろうに。
退院の時に着てと、服を買って来てくれました。
入院中は、ずっと 病院からお借りしたパジャマや検査着でしたから。
秘密にしていたはずの母が、
退院時に「お世話になったお礼にお渡しして」と箱入りお菓子箱をたくさん背負って来てくれた。
くも膜下出血で、34年前に倒れた母。
自分も、病院通いで大変なのに…。
親は、年老いても 親ですね。
義理の妹は、買い物するにも小銭があった方がいいだろうと 金種別に袋に入れて持って来てくれました。
(絶対安静…で、売店に買い物行けなかったけど この心配り)
ほかにも、たくさんの方々に 助けていただきました。
おかげさまで、
麻痺なし、後遺症なしという ミラクルが起きたんですね。
ありがとうございます。
感謝致します。
大ちゃんとお散歩に行けるようになりました。
朝 行ってきますと出かけて、ただいまと帰ってくる。
これって 誰もがみんな 何かに、守られてるんだね。
ある意味、当たり前の普通の生活が出来ることが、 ミラクルなのかもしれないと思うこの頃です。
一般社団法人パワーストーンカウンセラー協会
認定講師・
パワーストーンマスターカウンセラー
一般財団法人 ほめ育財団
ほめ育インストラクター
公益社団法人 日本愛玩動物協会
愛玩動物飼養管理士
アニマルフラワーエッセンス
親ばかヒーラー 皆かわさとみ
http://smart.reservestock.jp/event_form/event_calendar/11249
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