双極性障害の夫と子どもたち、

家族みんなで幸せに暮らしたいと願うあかねです。


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こんにちは、あかねです!

 救急車事件から半月。

このままでは毎日救急車を呼ばれる。

家族の社会生活を守るためにも夫の居場所を探そう

と、いうことで本題です。

就労支援施設に問い合わせる



まず探したのは就労支援施設。

転職を視野に入れ、障害者雇用も選択肢にするため、障害者雇用の支援や就労後のサポートまでしてもらえる施設を探しました。


1回目の休職の時も探しましたが病院から紹介された施設では双極性障害の方はあまり受け入れて貰えない、電車で通わないといけないなど条件が合わず、自転車で行ける施設を探すことに。


まずは電話で問い合わせる



1つ目の施設では責任者の方がとても優しそうで同年代。


柔らかな物腰でとても良さそうな施設でした。


問題は受け入れられるかどうか。

そして、施設の雰囲気が夫に合うのか。


それを確認するために面談予約を取りました。



初めての面談



施設の人との面談の日。

問題となることがいくつかあることがわかりました。


  • 現職中ということ
  • 退職日が確定していないこと
  • 現職中は福祉サービスの許可が出ないこと
  • リワークで通う方が少ないこと
  • 職場実習に行けないとかなりの単純作業になること、それに耐えられるかということ
なかなかの課題がありましたが、それを1つずつクリアすることに。

課題をひとつずつクリア


現職中で市の福祉サービスとして受けられないについては、施設独自の契約があるのでそれを利用する。
1回1800円の利用料が発生しますが受け入れは可能のようでした。

次の課題は 職場体験にいけるかどうか。
これも、リワークの一環ですと職場に伝えたところOKが出ました。

最後に、リワークで通う方が少ないこと。
しかも最終的には退職する可能性が高い点については施設の責任者が上にかけあってくれてOKしてもらえました。

これで、なんとか夫の新しい居場所も見つけることが出来た!と安心したのもつかの間。

夏の躁がやってきたのです。

夫の躁は7月と12月に起こりやすい。
それが休職2年目に入った頃から常に躁に偏っているようないつもテンションが高めでキレるタイミングも増えたような気も。

もしかしてパワーが有り余ってる?
その辺は未だわかりません。

リワークに通い出したお話はまた次回。

双極性障害の夫と子どもたち、

家族みんなで幸せに暮らしたいと願うあかねです。


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