里帰り中のバンコク駐妻
あかねです
妊娠8ヶ月も終わりを迎え、
赤ちゃんは1800gを超え、
とっても元気です
ここまで
子宮外妊娠
流産3回
不育症・・・
とにかく盛り沢山な私の妊娠。
そして8ヶ月に入って少しして発覚した
子宮頸管無力症&逆子
お腹の張りの自覚は全くなく、
実際にお腹は張りません。
なのに子宮口が早い時期に開いてしまう
先天的な体質です。
(叔母もそうだったので遺伝もあるんだろうか?)
子宮頸管無力症の場合、
自覚症状がないまま
急に子宮口が開いて早産になってしまう
ことがあります。
そして、それが逆子の場合、
結構危険だと・・・
検診に行って、
そのまま入院となりました・・・
入院と同時に始まった張り止めの点滴。
お腹が張らないのに、
張り止めをする意味・・・。
そして私が妊娠に向かない体の
決定打。
血管が細すぎて24時間点滴ができない・・・。
この張り止めの点滴、
切迫早産などで入院された経験がある方の
多くが体験することだと思うのです。
副作用も強くて大変ですよね
だいたい5日〜1週間ほどで
点滴の差し替えを
行うのが一般的なようですが、
血管が細い私は、1日と持たず、
毎日2回差し替えていました。
そして、差し替える場所がなくなり・・・。
先生も諦め、
点滴から飲み薬に変更となったのでした・・・。
幸いもともとお腹の張りもないので、
点滴を止めたところで
何も変化はないのですが
どこまでも妊娠に向かない私の体。
それでも、力強くお腹を蹴ってくれる
我が子。
このまま36週になるまで
安静入院して、
一緒にお産を迎えようね!!
天使ママさん、不妊治療中の方、駐妻の方、起業に興味のある方など私もお話ししてみたいです(^^)
バンコクで運営に参加している
働きたい駐妻コミュニティー
まなともはこちらから
ランキングに参加しています
応援いただける方はポチッと♡
あかねと話してみたい!と言ってくださる方はお気軽に♡