【富野由悠季作品・ダンバイン】ガラリア・ニャムヒーという女・その1 | あくせす☆ふらっしゅ

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ドレイク軍の女兵士ガラリア・ニャムヒー(つまりショウたちの敵)。敵前逃亡した父を持ち、その事から子供の頃からいじめられてきた。女性という立場もあり、そんな自分でも戦果を上げられる事を証明しようといつも前に出ようとするが、空回りしてばかり。

 

 

トッドと共にダンバインを倒そうとした時だって、

 

 

ダンバイン(ショウ)にメインカメラをやられてしまったトッド

 

トッド『ガラリア、前が見えない!当てずっぽうで撃つからよけろよ!?』

 

 

ガラリア『了解、撃て!!』

 

 

見事に当たってやんの

 

 

リムルを危うく死なせかけた事もあったし、へっぽこだよガラリアさん。

 

 

 

そんなガラリアもショウと戦っている内にオーラ力が増大(地上人でもないのに凄い!)

 

 

強力なオーラの衝突はオーラロードを開き、ショウとチャム、ガラリアの3人を地上(しかもショウの故郷・東京)へと送った!!