【富野由悠季作品・ダンバイン】異世界バイストン・ウェルに召喚された3人の地上人 | あくせす☆ふらっしゅ

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ダンバインネタが溜まりまくってしまったので消化していきます!

 

 

まずは異世界バイストン・ウェルに召喚された3人の地上人(ちじょうびと)。左からソ連人のトカマク、主人公のショウ、アメリカ人のトッド。

 

 

ショウ・ザマ。日本・東京出身。バイクを走行中異世界に召喚されました。3人の中では当初からオーラ力が著しく高かった?空手もやってたみたい。

 

 

アメリカ人のトッド・ギネス。当初は慎重すぎるが故に戦果を上げられなかった。ショウの事をジャップと呼ぶ(その際ショウもヤンキーと言い返す)。

 

 

ソ連・ハリコフ(今現在はウクライナの都市)出身のトカマク・ロブスキー

 

生身の人間(ニー)の砲撃で

 

簡単に戦死(第1話の事でした)。呆気なく退場したのでマイナーなキャラかもw

 

 

結局3体いたダンバインの内、残ったのはショウのダンバインだけ(トッドもまもなくして壊される)。

 

 

 

ちなみにドレイク勢力に対抗するニー・ギブンに協力しているマーベル・フローズンはショウ達とは別に、しかもシルキー・マウとは別のエ・フェラリオによって召喚された地上人。