助産師さんによる内診1回目
子宮口3センチだが柔らかいとのこと
21:50、院内助産のための畳部屋に移動
布団があるこの部屋で、NST開始
オルゴールの曲を聴いて
夜景を眺める余裕がある
でも痛みが徐々に強くなるにつれ、
波形と数値が大きくなってく
間隔も短くなってく
バランスボールに座り、
足を左右に投げ出し伸ばし、
ボヨンボヨン揺れながら、
陣痛時はとにかく呼吸をゆっくりすることに集中、
胎児に酸素を送るイメージ
それ以外は栄養ゼリー、チョコバー 、ポカリで栄養補給
21:30、NST後に布団に移動し、内診2回目
子宮口8センチに広がっており、
助産師さんびっくり、慌て出す
日付変わる前に産まれる可能性高いため、
家族を至急呼び出すよう言われ、
電話をかけるが夫は風呂でなかなかでない
21:48ようやく連絡がとれ、
夫と娘の到着は22:30頃
娘はわたしに会えて嬉しいらしく、
見知らぬ助産師さんにちやほやされ、
おとなしく枕元で微笑んでいた
お気に入りのクッションと、
飛び出す絵本を握りしめて
しかしここからまさかのスローダウン
なかなか子宮口全開せず、
赤ちゃん降りてこない
余裕ないほど痛みだし、
余裕ないほど痛みだし、
枕元に座る夫の右足首を掴みいきみ逃し
吐き気をもよおすが、何も出てこない
陣痛がないときはとにかく、無になり休むこと、
痛くなる前に呼吸を整えはじめ、しっかり息を吐き、
一瞬止めて下腹部に力を入れ、また大きく吸う、を繰り返す
まずは左下横向き体勢でがんばるがなかなか進まず・・・
結局、破水した?させた?のが0時過ぎ
助産師さん提案で、最後は四つん這いにチェンジ
痛すぎて体が前に逃げるので、
夫に肩を押さえてもらう
いきむタイミングが陣痛と合わなかったが、
最後は無我夢中
で、呻きながらとにかく踏ん張る
娘は、母親のただならぬ様子に
娘は、母親のただならぬ様子に
不安で怖くて泣きそうだったが、
夫になだめられなんとか
頭が挟まってるときは絶望感さえ感じるが、
それを過ぎれば、いきむ必要もなく、
塊がぬるりと出ていく感触
急きょすっきりと軽いお腹
その爽快感はハンパない
達成感に包まれ、
息子は盛大に泣き始め、家族一同驚くくらい
娘は「にゃーにゃ」でも「アンパンマン」でもない
何か生き物が出てきたことを理解したらしく
息子の顔を見て「赤ちゃんマン」と言ってたので
1歳なのにわかるんだ、と感心した
大股開きのまま子宮をギューギュー押され、
胎盤排出
分娩所要時間は6時間弱