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強迫性障害・対人関係・病気・共依存
自分がない・自信がない・将来が不安
寂しさ・孤独・自分を好きになりたいetc...
そして悩んでる人を支える側のカウンセリングや
心のあり方もやっております。
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こんにちは、西ですo(･x･)/
暴露療法を続けることは、
体力的にも精神的にもとても辛く、長く感じすよね。
出来れば逃げ出したい。
楽に治療をしたい。
辛過ぎて
途中で諦めてしまいそう。
希望が見えるまでは
このような思考との戦いになるかと思います。
ではその暴露療法を続けるためのコツは…
１、目標を決める。
２、周りの人たちも、少し厳しくしてもらう。
この２つが大切です。
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まず自分に合った目標を設定する癖を付けるためにも
キチンと目標をたてましょう。
例）◯日間はどんなに辛くても耐える。
毎日、◯時間は暴露療法とキチンと向き合う。
など、具体的な数字があると、
頑張りやすくなります。
強迫性障害の方は
真面目であったり、無理に頑張りすぎる人が多いので、
目標や計画を立てても、無茶をしたり自分に合わないものを作成したりしてしまう人が多いように感じます。
暴露療法を経験に
自分の力を知り、自分に合った目標や計画を立てられるようになりましょう。
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そして暴露療法が続かない１つの要因が
自分も周りも、少し甘くなってしまうところです。
周りの人は、苦しんでいる姿を見たくないという理由から
甘くなってしまう傾向があります。
ここで甘くなり
「今日は辛かったから、これからの時間は好きにして良いよ」
「ここまで頑張ったんだから大丈夫だよ」
などと、相手に逃げ道を作るお手伝いをしてしまいます。
相手の苦しい姿は見たくないですよね(._.)
支える側も
とても辛いと思います。
しかし
支える側も一緒に強くなって行かなくてはいけません。
皆んなで一緒に強くなり
これからの長い人生、
楽に楽しく生きていきましょう(^^)
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強迫性障害は
自分1人の問題だと私は思いません。
誰の問題でもないですが、
1人で治療するべきものではないです。
皆んなで治療し
皆んなで向き合う。
治療とは
皆んなで作り良くしていくもの、
と私は感じています。
楽に、楽に生きていきましょう。
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