みなさま、こんばんは。
スタッフの村瀬です。
昨日、魂年齢講座の補講に行かれました香月梨江さん が、ブログに昨日受け取ったメッセージについてアップされていますので、転載いたします。
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昨日の魂年齢の補講 では本当にたくさんのメッセージをいただきました。
みなさまにシェアさせていただく許可をいただきましたのでどのようなメッセージだったのか一部ご紹介させていただきます。
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昨日の補講は参加された方に必要なエネルギーをくださる神社への参拝が目的でした。
そちらの神社のおみくじは社務所で巫女さんから渡していただくタイプのおみくじでした。
おみくじを引いて社務所の列にならんでいると突然一人のお婆さんが現れ、巫女さんにタクシーを呼んでほしいと話しかけていました。
巫女さんが「タクシーは鳥居を出てもらえばすぐ前に停まっています。」と何度お話しされても
「このタクシーに乗ってきた。帰りも連絡すれば来てくれると言った。」と言われ巫女さんのお話が耳に入らない様子。
小さな社務所のため、列はどんどん長くなりで巫女さんも困られていたら
かずよ先生がスッといらっしゃって
「私の携帯を使ってください。
お電話代わりにおかけしますよ。」
「でもそこはみんなの邪魔になりますからこっちに来てください。」
と、すっと社務所の前から離れるように誘導し、列を流してくださいました。
タクシーに電話された後、おばあ様は「お礼を！」と何度もお財布を出されていましたが
かずよ先生は「そんなことしちゃいけません。（受け取れません）」とお断りされていました。
後で参加者の皆さんとお茶をしている時に先生からあのお婆さんは皆へのメッセージとして現れたことを教えてくださいました。
その出来事は ちょうど参拝前に「光（自分の軸を持って輝く人）を増やさなければ魔に支配される人がどんどん増える」「時間がもうない」というお話をいただいた後のことでした。
状況をみた時に お婆さんが周りにどんな迷惑をかけているかも分かっている。
みんな 一人一人親切な心も持っている。
でも、「こうした方がいい」ということが分かっていても躊躇してできない人がほとんどだ。
参拝前に「時間がない」という話をしました。
自分がしたいこと、やらなければならないことを分かっていてもなかなか躊躇してできていないことはないですか？
その躊躇が原因で、たくさんの無駄な時間や損失が出来ているということをあのお婆さんがメッセンジャーとして見せてくれたんです と教えてくださいました。
参加されていたみなさんはとても真剣にお話を伺われていらっしゃいました。
ミラクルファーストでは「時は命」という話がよく出てきます。
限られた自分の命をどう使い切って天に還るかが、全員に与えられた今世の目的。
時の流れが早くなっている今、どれだけ躊躇せずに前に進めるかが目的を達成させるカギとなります。
参加されている方だけでなく、今このブログを目にしているということは「躊躇していることを迷わずに選択しなさい」というメッセージ。
あなたも自分の魂が最大限に輝く選択をしてみませんか？