おはようございまぁ~す
今朝、毎日の日課である、
日めくりカレンダーを捲ると
目に飛び込んできた文字『長月』
んっ
ん~~~ん
何で、9月は『長月』何だろぉ~
疑問に思ったら直ぐに行動調べてみました
9月が長月と呼ばれる由来
夜が長い「夜長月」から
『最も広く知られているのは、「夜長月(よながつき)」から、
長月になったという説です。
日増しに夜が長くなるから「夜長月」。
今の新暦では昼と夜の長さがほぼ等しくなる秋分の日(9月23日頃)は、
旧暦では前の月になります。
そのため、この旧暦の9月ごろはどんどん日が短くなって、
反対に夜が長くなっていくことから、
「夜長月(よながつき)」と呼ばれたというわけです。
で、いつしかその「夜長月」が省略されて、「長月」となったという説が
一般的に広く知られている説です。
もう一つは…
稲刈りの「稲刈月」から
『旧暦の長月は、現在の10月上旬から11月下旬でしたね。
この時期はちょうど稲刈の時期。
「稲刈月(いねかりづき)」と呼ばれたものが、
「ねかづき」となり、さらに転じて「長月」となったという説です。
稲の収穫についての説は他にも、「稲熟月(いなあがりつき)」、
「穂長月(ほながづき)」の読み方を省略して「長」をあてたという説などがあります。』
な~るほどぉ~
どうりで最近、お日様がお顔を出す時間が遅くなってきて
早く沈んでしまい、暗くなるのが早くなりましたもんね
あぁ~あ
今日も、またまた一つお利口になっちゃっわっ
『今日の笑顔』