弁当宅配で成功した企業「玉子屋」さんの社是が面白かったのでご紹介。
こちらの企業の社是は、スタッフに道徳や接客精神云々を解くものでも
成功する秘訣を自社の軌跡から書き出したものでもなく
「これをやると失敗する」というものでヤフーのトップにも出る程、話題になっているようです。
それがこちら
≪玉子屋の社是≫
1.旧来の方法が一番良いと信じていること
2. もちはもち屋だとうぬぼれていること
3. 暇がないといって本を読まぬこと
4. どうにかなると考えていること
5. 稼ぐに追いつく貧乏なしとむやみやたらと骨を折ること
6. 良いものは黙っていても売れると安心していること
7. 高い給料は出せないといって人を安くつかうこと
8. 支払いは延ばす方が得だとなるべく支払わぬ工夫をすること
9. 機械は高いといって人を使うこと
10. お客はわがまますぎると考えること
11.商売人は人情は禁物だと考えること
12.そんなことはできないと改善せぬこと
出典:ホウドウキョク
これを見て、ワタクシがまず何を思ったかと言いますと
「あ、中国の企業(商店)あるあるだ」
中国の企業、全てがこの項目に当てはまるとは思いませんが
我が家の近所の道筋に並んでいる小さな商店の接客態度や
新しい店舗に換わる様を見ているとほとんどが当てはまっていると感じます。
本は読まない、人海戦術、頑固でやり方を変えられない etc...
特に面白いなと感じたのが
いつでも向上心を持ち、経営者として、人として質を上げることを奨めているということです。
もっと良い製品、良い経営をするために投資すべきは投資し、切るべきは切る。
当たり前のことですが、忘れてしまいがちな点を思い出させてくれる素敵な社是だと思いました。