こんにちは。お久しぶりです。
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高校2年の夏、私は大好きな彼女と海に行くことになりました。
保「夏鈴ちゃーん!」
夏「なーに?」
保「今度の日曜日海行かへん?」
夏「海ー?人多くて暑いやん」
保「それが!なんと、無人海なのよ!あと、日曜日は気温が低くて曇りやから日焼けの心配のなしやで!」
夏「ほんまに!?なら、行こうかなー?」
保「決まりや!前日に保乃の家泊まりにけえへん?」
夏「ええのー?行くわ!」
保「おっけー!」
保乃の家に泊まる日
ピンポーン
夏「保乃ー、夏鈴やで」
保「いらっしゃーい、上がってー」
「適当に座ってて〜」
夏「はーい」
保「明日楽しみやな〜」
夏「そやね〜」
保「そや!夏鈴ちゃん水着買った?」
夏「うん、買ったよー」
保「どうゆうやつー?」
夏「明日のお楽しみやで、保乃はどういう水着なん?」
保「保乃も秘密やで!」
夏「お互い秘密かいな(笑)」
(夏鈴は水色のビキニで上にラッシュガードを着る。保乃は白いビキニ)
保「保乃な夏鈴ちゃんと海デートするのが夢の1つやったんやで」
上目遣いで言う
夏「そ、そうなんや/////」
チュ
リップ音を鳴らしてキスをする
夏「ちょっ!」
保「嫌やった?」
夏「い、嫌やないけど……」
保「けど…?」
夏「そ、その急すぎてびっくりした/////」
保「そっか、ごめんな?夕方やしごはん食べよ!」
夏「うん」
食べ終わり、2人は明日の用意をして家出すること全部終わらせて寝る。
次の日
ピピピピッピピピピッ
保「夏鈴ちゃん朝やよ!おはよぉー」」
夏「んんんん、保乃おはよぉー」
保「用意して行こ??」
夏「うん!」
保「そろそろ行ける?」
夏「うん!行けるで」
保「ほな、出発しよー」
数時間後海に着き
夏「ホンマに無人海やな!人目も気にせずゆっくり出来るなー」
保「せやろ?水着に着替えて海入ろー」
2人はテントで着替え始める
保「夏鈴ちゃん着替えたー?」
夏「うん!おっけー」
保「見して!見して!」
夏「はいっ/////」
保「、、、」
夏「保乃?」
保「か、可愛すぎる。/////上脱がへんの?」
夏「日焼けしちゃうから」
保「そっか!」
夏「保乃のも見して!」
保「うん!はいっ」
夏「//////////可愛すぎる。そんな格好誰にも見せたらあかんで?」
保「うんっ」
夏「そんな格好襲いたくなるに決まっとるやん」
保「……え?」
夏「後でテントの中で…ね?」
保「う、うん/////」
「人来たらヤバない?」
夏「無人なんやから来るわけないやん」
保「そ、そっか!」
2人は海で遊んでからテントの中で愛し合いました。
終わり
裏だすかもです!