りさぽんです。どーぞ!



私は櫻坂46のメンバーだ。アイドルは基本恋愛禁止だが私はそれを破っている。なぜならメンバーであり、私の彼女であるからだ。私の彼女は小林由依。いつも一緒に帰ってるが、今日は時間が遅れてしまい先に由依を帰らせた。待たせるのも可哀想だったから。


私は家にダッシュで帰った。大好きな彼女が待ってるから。




ガチャ

 

理「ただいま〜」


玄関に由依が出迎えてくれた 


由「おかえり〜、理佐遅いっ」


理「ごめん」


由「ぎゅーしないと入らせません!」


理「はーい、」


理佐は由依にハグをした


理「これでいい?」


由「うんっ」


理佐は部屋に入りソファーでリラックスした。


仕事の時間が遅かったため2人は楽屋で夜ご飯を済ませた



ソファーに座ってると由依が対面式で座ってきた



理「なーに?今日は甘えん坊さんだね」


由「ちゅーして」

 

理「はーい、ちゅー」


キスをした


由「(/// ^///)」


理「自分から言っといて何照れてんの、」


由「ごめ、ん」






私達は最近仕事が忙しくて家にいる時間が少なかった。だから由依はデレデレモードなのだ




理「もしかして誘ってるの?」


由「ち、違うっ、」


理「今度の休みの時シてあげる」


由「今じゃだめなの?」


理「、、、いいよっ、服脱いで」






この後、由依の声が部屋に響き渡った。


次の日、由依は腰が痛くなったらしい。




次の日の楽屋


由「いててて、」 


小「腰痛いん?」


由「うん」


小「昨日は理佐にたくさん愛されたんやな/////」


由「ちょっ、まぁ、そうだけど(/// ^///)」


小「ラブラブでええなぁ〜」



終わり

短いです。


GWなので小説書く時間が増えましたー!



ほーひか