葉挿しとチョンパで殖えた 紅司、七福神、ファンクイーンが、いい感じになってきました銘々丼にしても充分これからもりもりになってくれるとは思うけど、鉢が増えてしまうなぁ。。悩みどころです。。最初は苗がそれぞれ1個ずつでしたが。。w
ファンクイーンの花芽が逞しいですね、
こんなに長くいるのに、初めて見たかも。。
群生の頂点で下葉の色がこんななので、花が咲いたら崩れてくるのかな枯れ葉でストップしてくださいな。。
そういえば、紅司の花も見たことないような
?ゆったりのんびりで、命の危機を感じていないのかも(笑)
そして葉挿しといえば、実は2枚だけ、クリスペートビューティーをお試しでプラグトレーに挿しておいたんです。↓右上、ちょっとピントが甘くてすみません2枚とも2つずつ芽が出てきました可愛い~
そして、ウインクレリーの花しっかりした白い花なんですね、可愛いです。ぜんぶ咲かせちゃっても大丈夫かな。。
庭の花たちが落ち着いてきたので←といってもまだまだやること満載ですが、多肉ごとにもそろそろ力を入れねば。。遅っ。。
おまけ
娘のバスストップの歩道のアスファルト、割れ目から オオキンケイギク?
結構な大株、めっちゃ綺麗で生命力抜群な感じ。土なんてあるのか?というくらい狭いところから生えてますほんと逞しいけど、特定外来生物、そういえば、ナガミヒナゲシもながらく迷惑視されて、種が付いたら移動禁止とか通報して撤去してもらうとか騒がれていたけど、在来種を脅かすほどでもないとわかり、通報云々は解除になっているとどこかで記事を読みました。
こちらオオキンケイギクは、撤去推奨程度のようです。
外来種だって殖えてるってことは、日本の環境にあってるってことで、気候が変われば植生が変わるのだってあたりまえ。
在来種保護もわかるけど、外来種排除って。。せめて、在来種や絶滅危惧種の群生地や保護区域内でやるとかぐらいにしたらどうかと思ったりします。