冬来たりなば春遠からじ、春になって
着るものも軽く、外にも出やすくなりました。まだ花粉は飛んでいるけど杉から檜に変わったので自分はだいぶ楽になりました。
花粉が過ぎれば目の痒さ忘れる。。くしゃみよりも最近目に来るようになりましたが。。
余談でした
喉元過ぎれば熱さ忘れる～人の噂も75日～水に流す。。
後腐れなく。。が日本の美徳といわれてたっけ？言われてなかったっけ？
多分そんなんだから、ほとぼりが冷めるまでしのげばそのうちに、なぁなぁにできるよね？
と思っちゃっているんだろうな、の与党さんたち。完全にあしもとをみられちゃってる感満載なので、こちらはいつもアンチ票で反撃してますけど。。
それも余談で
すみません。。←ｵｲｯ
考え方のクセに２通りある気がして。
自分で考えて突き進む人と、人から教わるまで動か(け)ない人
見たり聞いたり、やってみて失敗したり成功したりを材料にして、『自分で考える習慣がある人』～『考えて行動できる人』
人に聞きはするけど、『自分で考える習慣がなくて』、人に考えてもらって答えだけを聞くので、自分の難関に直面したときに、汎用できずに『だって、そんなの、教わってないから出来る(わかる)はずない』～ 『フリーズもしくは右往左往して情緒不安定になる。。』自己肯定感が低くて、常に自分ばかりが損をしていると考えがち。
得意不得意もあるのかなと。
もしくは自信が有るかないかとか。。
不安感とか。。
ただ、自信があるとかないとかは状況によって誰にでもあることで、得意、不得意も誰にだってあること。そこの捉え方で向いていく方向が変わってくるのかなと。
自信って、持っちゃっていいもんだとわかると結構楽になるんですよね。迷いとか不安が減って悩みも減ると、動きやすくもなる。
不安って、わからないことや状況から生まれたり、できないと思い込んだりしているなかでやることを迫られると生まれがち。
できるかできないかは、やってみないとわからなかったりもするし、やってみたら案外できちゃったりして、拍子抜けしてみたり。
同じことでも人によってハードルの高さが違ったりもするけれど、経験値だったり環境の違いだったりでその高さも違ったりする。
やりながら方法を探す、それが経験値になっていくと高いと思っていたハードルもさがっていったりするし、
低いハードルを選んで通っていくという方法もある。地面すれすれのハードルも探せばあったりする場合もあるので、高いハードルを越えようとするより、着実で結果早く目的地に着いちゃったりして
自分にあった攻略法をみつける、結構面白がりながら意外とできちゃうことも、あるかもよ？
、つぼみが全部咲きました～
おまけ：牡丹攻略法
葉っぱが大きくひろがって邪魔だからかなり下から切っちゃって！と毎年義母が頼んでくるので指示通りの高さで切っていたところ、春になると、最近全然咲かなくなった、どうしてなんだろう、とボヤきまくるので、手入れ方法を検索。実行するために嫁姑の立場逆転させて鬼嫁のスキルをゲット(笑)葉っぱが青いうちは切り落としてはいけない(どうしても邪魔な葉だけカット)、先端にできる花芽ごと下から切るのは厳禁、と理由も説明して繰り返し反撃。剪定の時期と場所を死守して翌年花を咲かせるという実力行使に踏み切るというのが、我が家の牡丹攻略法でした
以降毎年花が咲くようになり、義母も納得した模様。。最近は、庭で花見ができると喜んでくれるようになりました
ﾃｯﾃﾚｰ