生まれて初めて
警察のお世話になった娘、
迎えに行く途中、どこで発見されたのか、町名だけは電話で聞いていましたが、
実際に、どこまで歩いていっちゃったんだろう?
ドライブしても、帰るよー🎵が口癖で、むしろ自宅に執着していると思っていたし、道もよく覚えていて違う方向に車のウインカーを出すと、違う、と横から手を出して帰路にこだわるくらいなので、
家を出たとしても、すぐに帰りたくなって戻ってくるだろうと思うのに。。
通報してくださった方の連絡先を聞いて、お礼が出来るだろうか。。?
とか、色々、頭の中でぐるぐる考えながら到着すると
制服を着た警察官が5~6人立っている向こうにソファに座っている娘が見えて、婦警さんが娘の両手首を掴んで一緒に座っていました。
保護というより、確保!みたいな状況に見えるものの、そうしなければ、娘の事なので制止を振り切って出口から飛び出してしまうのは簡単に想像出来ました。
娘と言えば、ソファに座り、病院の処置室で採血してる時みたいに、いーち、にーい、さーん!
と数を数えて、状況を堪えてなんとか座っている状態でした。
引き渡しの手続きの書類に記入しながら、具体的にどの地点で発見されたのかを伺い、通報してくださった方にお礼をすることは可能か聞いてみたのですが、
相手の方は、それを望んでいないし、こちらに記録はあるけど教えるわけにはいかないので
と、きっぱり断られてしまいました
保護して頂いたお礼を何度も言って、帰る段になり
もう深夜2時半近くで、娘も私を見て、帰るスイッチ全開、猪突猛進モードで、警察官に
怪我するから、怪我するからっと抑えられながら、
私に、独りで連れて帰れますかっ?と心配してくださり
大丈夫です‼️と答えながら、私を通りすぎて
ダッシュする娘を追いかけ、
娘の手を離さず、何人も警察官がついてきてくれて、
ぁ、車はわかるんだ。。


と(笑)。
そして、娘さん何歳ですか?生年月日教えてください
と若い警察官に聞かれて答えたのですが
多分、年齢相応には見えないと思うので、防災無線で流れても、聞いた人のイメージとは随分違うだろうなぁ。。と思ってみたりしながら娘を車に乗せると
当の本人は、
さっ、帰るよ~、と、いつものセリフ。
ったく、あんたが言うかね。。

無事でよかったけど、あんなに沢山の警察官が必要な程の娘を、どうやって保護したんだろう。。
発見してくれた人の車に乗せてもらったんだろうか?
警察が来るまで、どこかで保護されたんだろうか?
どちらも、自閉のある子には難しいだろうし、本人が説明できないだけに、疑問がどんどん膨らんでいくのでした。。
そして、警察って、本当に安全を守ってくれるところなんだなぁ。と実感しました。