※ネタバレ注意

ネタバレはしていると思いますので、心配な場合には事前の視聴をお願いします。
 
童話じゃないのよ・・・いや・・・童話なのかもしれない・・・というわけです。
(違うんじゃないか?)

 

 

 

 

 

プレミアム価格過ぎるんだけど・・・★3ですというわけです。

 

極端にセリフが少ない、とてつもなく印象的な映画ですねというわけです。物語はそれほど特殊という印象ではないのだけれど(そうか?)全体としてのパンチが強いというわけです。

 

 

 

 

どこがどう強いのか説明しにくい・・・というわけで、目力なのか、画なのか、細かな描写なのか・・・いやいやいやいや物語かもしれない・・・というわけで、よくわからないけどそう・・・としかいえないというわけです。

 

そういう作品って、良いということになるのかなーとすれば良い映画なんじゃないかなーというわけです。

(どこ目線?)

 

DVD-BOXがあるぐらいなのでこの監督の評価は高いんじゃないかな?というわけです。

(なぜ調べないのか?)

 

 

 

 

とても短い作品で、見易いので(時間的に)お勧めですというわけです。

 

フィンランドのことを詳しければもっと別の感じかたができたのかもしれないなーというわけで、他の作品も見た方が良さそうな気がしてきたというわけです。