※ネタバレ注意
ウクライナの戦争が始まった時に注目を浴びた?やつというわけです。
(浴びた?)
映画的には★3ですというわけです。
ホロモドールで知られる?ウクライナで起きた大飢饉に基づいて製作されたというわけです。日本ではこの話を学ぶ機会はほぼないのではないかなーというわけです。歴史とか興味ない私の場合はというわけです。
(個人の意見です)
ただ、こういうことは程度の差こそあれどこでも起きうる事象であったのではないかなーと私は感じてしまうというわけです。実質的には当時のソビエトだけの責任とも言えないというわけです。言えない?言えないと思うけど、言えないんじゃないかな?というわけです。売るのは買われるし、買うのは売られているからというわけで、買わなければ・・・というわけです。
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状態のおかしさに気付いていたというわけで、例のあれ「噂には聞いたことがある」というわけです。誰もが信じたいことしか信じないというわけです。
物語としては、英国のとある若者が疑問を解消するためにソビエトに潜入して、現実を目の当たりにするけれど・・・現実は思っていたよりもはるかに酷かったというわけです。いろいろな意味でというわけです。
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内容的にはいろいろと物議を醸しそうなものなので、前提知識なしに観るのはお勧めできない感じがしないでもないというわけで、それなりの覚悟のある人にはお勧めですというわけです。
このホロドモールを知ってしまうと現在のロシアの状況をについて、え?という感想しか出てこないよねーというわけです。
(個人の感想です)
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作中に引用されているジョージ・オーウェルの動物農場も読むべきという気がしてきましたというわけです。
(読んだことないの?)
ホロドモールを検索するときはかなりショッキングな内容や写真などが表示される可能性がありますのでご注意ください、というわけです。
(先に言え)
というわけで、個人的には観るべき一本だと思いますので、お勧めです!というわけです。それでも気を付けてくださいね、というわけです。
(どっちだ?)
そして邦題・・・原題の方がなーという・・・本当に止めて欲しいなーというわけです。
(個人の感想です)
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