※ネタバレ注意

ネタバレしていると思います。心配な場合には事前の視聴をお願いします。

 

え?ジェニファー?ここでサービス?
(え?)

 
Apple tv+で配信中というわけです。
 
これで終わりかな・・・というわけで★3というわけです。

 

 

 

 

みんな大好きジェニファー・アニストン主演の朝のニュース番組を中心とした・・・何のドラマ?ヒューマン?というわけです。

 

シーズン1の頃から一貫してその時代の実際に起きたニュースと絡めているので現実と虚構を混同してしまいがちというわけです。いうても現実の範囲なんて自分の身の回り数メートルぐらいしかないわけで、それ以上離れてしまったら虚構の方が現実に近いかもしれないというわけです。

(何の話?)

 

 

 

 

さて、シーズン3はUBA(テレビ局)がコロナの影響やら何やらで潰れそうというわけで、局の今後をどうするのかというところを中心に話が展開するというわけです。

 

スペースエックスをモデルにしたみたいなロケット会社が出てくることからもイーロンさんがいかにアメリカに影響を与えているのかを如実に表しているかのような気がしているというわけです。
 

 

 

 

ブラッドリーが相変わらずなのは相変わらずというわけで、この人絶対にテレビに出しちゃいけない人だろ・・・という気がするというわけで、身辺調査とかしないのかな?というわけです。このあたりの展開が速い気がするのは気がするだけなのか?という気がするというわけです。

 

何というか・・・コリーとの関係の描き方も何だかなーという気がしてしまったというわけです。

 

 

 

 

そしてアレックス?え?レイチェル?ここまできてそれか・・・Apple tv+には珍しいショットを交えながら・・・が、物語的にはちょっと無理矢理な気もするというか、そんなことでというか、そうなるか?という感じというわけです。いや良いんだけどねというわけです。

 

今回は・・・特に前半は主役感が薄かったなというわけです。
 

 

 

 

ブラッドリーが旅立って?しまったので終わりそうな気がするというわけで、最後のシーズンになるかもしれないのでここまで見てきた人は見るべきですというわけです。

(いや次もあるらしいよ)

 

・・・

 

( ´Д`)y━・~~

 

・・・

 

どうやって続けるの?

(チップは出すよな?)