※ネタバレ注意

ネタバレはしていると思いますので、心配な場合には事前の視聴をお願いします。
 

ウォール・ストリートには悪人しかいないのか?というわけです。

(言及できんわ)

 

 

いうても★3かなというわけです。

 

監督はオリバー・ストーン、マイケル・ダグラス、スーザン・サランドン出演というわけで期待しかないわけですがというわけです。物語はウォール・ストリートの投資銀行で鎬を削る物語というわけです。

(そうか?)

 

序盤に恩師がレイズを食べるシーンは、なんだろう・・・これは何かを意味していると思うんだけれども的なことを考えさせられる良いシーンだったなというわけです。

(え?マジで?)

 

 

 

ちなみにこのお菓子も円安とインフレのお陰で・・・というわけです。

(関係ない話だな)

 

( ´Д`)y━・~~

 

物語は銀行マン、投資家いやトレーダー?というわけでどのポジションなのかは明確ではないのだけど、そんなものなのかもしれないなーという若者と恋人、その恋人の父を中心に金にまつわる思惑が交錯して・・・というわけです。

 

こういう証券業界の話を題材とした作品はそれなりにあるし、それなりに視聴して来て・・・やはり・・・悪人しかいないのか?というわけです。いうてもこの主人公もね・・・というわけです。

(そんなことないだろ!)

 

 

 

 

そういう話じゃないと作品にできないしね、というわけでその部分は差し引きして考える必要はあるわなーというわけです。
 
冒頭からマイケル・ダグラスの存在感は半端ないわけで、多分主役なんだと思うわけというわけですが・・・
(そうかな?)
 
やっていることはえげつないわけで、いや待て、それでも特に問題なかったような気もするからそうでもないのか?とか感じてしまうというわけです。このあたり「うん?」と感じるというわけです。
 

 

 

 

格差は凄いなーということを感じたという良いお話でしたというわけで、お勧めですというわけです。
(なんでや)