シンクだと沈んでしまうような気がするというわけです。

(個人の感想)

 

 

 

 

ピンポンパンポーン
今回の内容には重大な損害を招きかねない内容が含まれます。

また、内容の正確性もありません。

ここに書いてある内容によって如何なる損害を被ったとしても、当方は一切関知しません。

それをご理解の上続きをお読みください。

ピンポンパーンポン

 

 

 

macを長いこと使っているとファイルがどこかに行ってしまうことがあるというわけです。

(そんなことある?)

 

バックアップで一気に戻せれば良いのだけれど、諸般の理由でバックアップがあちらこちらに分散しているというわけで、何というか・・・手動で戻さないといけないというわけです。

(バックアップの意味・・・)

 

( ´Д`)y━・~~

 

最初は大したことがないだろうと手動で始めたというわけですが、思ったより数が多く、消えたファイルを見つけて、それをコピーして・・・って、やってられるか!というわけです。

 

何かいいのないかなーとダクってみたというわけですが、そこそこそういうことをやってくれそうなアプリがあるというわけですが、有料か・・・というわけです。大した額ではないし、手動でやることを思えば安いものだというわけです。

 

( ´Д`)y━・~~

 

しかし・・・うん?ちょっと待てよ・・・macosにはターミナルがあるじゃないか!というわけです。cp -Rでいいだろうというわけで・・・

 

cp -Rpn source_folder destination_folder

 

でいいのかな?というわけでいろいろ調べてみたけれど、/指定の解釈が特殊なようだということ以外は問題なさそうだというわけです。-Xオプションが気にはなるけれど、リソースフォーク問題はないような気がするというわけです。

 

source_folderというフォルダがあるとして、その中にあるフォルダも含めてファイル全部をdestination_folderにコピーするというわけです。destination_folderの中にもフォルダとファイルがあり、これらは上書きされないように-nオプションをつけるというわけです。

 

-pオプションはおまじないというわけです。

(それはダメだろ)

 

( ´Д`)y━・~~

 

説明は読まず、いろいろと試してみた結果はこんな感じというわけです。

(読めよなー)

 

cp -Rpn source_folder/ destination_folder

 

テスト環境では問題なさそうだというわけで・・・よしっ行ってみよう!

 

・・・

 

動いたようだ・・・とりあえず問題はなさそうだというわけで、めでたし、めでたしというわけです。問題が明るみになるのはだいぶ先の話だろう・・・というわけで、もう手を離れた!というわけです。

(おいおいー)