※ネタバレ注意
ネタバレはしていないつもりですが、バレている場合もあると思いますので、心配な場合には事前の視聴をお願いします。
言わずと知れたヤツですね。
(そやな)
(そやな)
懐かしいねーというわけで、★4かな・・・というわけです。
誰もがこれで新海監督に出会うというヤツですね。
(違うぞ)
恋愛?なのかな・・・という物語を3つ集めた、いやもしかしたら繋がっているのかもしれないなーという謎の作品というわけです。
(どうしてそうなる?)
この作品の深海監督は何というか独特の匂いというか雰囲気のある感じのものを作っていて、それが妙に生々しく感じられ「ああ・・・監督」というわけです。
(どゆこと?)
( ´Д`)y━・~~
最近のやつも見ているけど、この頃の感じはもうなくなってしまい、新たな境地に到達したというところなんだなーというわけです。個人的にはこの頃のものの方が好きというわけですが、間違いなく個人の感想というわけです。
一つのところに留まっているわけにはいかないわけで、この作品の中でも描かれているというわけです。それが必然だと思うと同時にそれが何だか寂しく感じてしまうのはなぜだろう?というわけです。
(どうでもいいな)
小説やら何やらも出ているみたいですね。たぶんそちらは見ることはないのかなーと思うというわけです。
(残念)
しかし、この作品の後半の部分とか何だか凄いなーというわけで、ただの恋愛物語ではないよなーと思ったりするというわけです・・・とそういう映画というわけで、観ていない人はみるべきだと思うというわけです。時々見直してしまう・・・というわけです。
(短いしね)