表題作を含む短編が4つというわけです。
★3かな。
微妙な内容でした。まあなんとなくわからないでもないけど、なんというか、わからないというわけです。
こういうのが好きな人もいるとは思いますが私は・・・というわけです。表題作を長編にしたっぽいものも出ているのでそちらの方が面白いのではないかな、という気がしています。
サークルクラッシャーはどこにでもいる気がするけど、それを破壊とするか常態とするかは意見が分かれるところではないかというわけです。
(そうかな?)
短編4篇というわけですぐに読めるのでちょっとした時間にお勧めです。
(んな・・・)