今年も出雲大社行ってきましたよ
神在祭
日本の神様が出雲に集まって
人々のご縁を相談する会議が行われるといわれている期間です。
今年で4回目になる出雲大社参拝ですが
何度行っても新しい発見があり
本当に素晴らしい体験をさせていただけます。
たくさんあるアメブロの中から ここに辿り着いて頂いたご縁に感謝いたします。
ありがとうございます
音ちゃん です
今年もコロナに気を使いながら、しかし去年よりも気持ちは若干楽にでして。
なにより、出雲大社に何組かの修学旅行生の姿があり「あー、修学旅行復活したんだー」と嬉しくなりましたよ😃
気を付け合いながらも、日常が戻ってきている感じですね、
世の中の空気感も少しずつ軽くなっているのを感じます。
地球の中心の気配も2年前と比べ物にならないぐらい活性化している気がします。
ちょっと熱すぎる気もするのですが、それだけ力強くなってきているということでしょうかね。
さて、今年のお参りは
夜神楽をメインにしてみましたよ
いや、これマジおすすめです❗
4年前、これといった予備知識は神在祭の期間に行く。ということぐらいで、島根に到着した日は美術館に行くなどして、ほんとに観光してました😆
美術館から宿へ向かう途中、すっかり陽も落ちて、暗くなった出雲大社へ下見に行くと、神楽殿に明かりが灯り、何人もの人影と神楽の音が聞こえてきていました。
「なんかやってる」と思ったものの、「夜に神社参拝などするのかしら？きっと神社の関係者のみのなにかされているのね」 と思い、遠巻きに見て宿へ。
あとから 夜神楽という神事(祈祷)があったことがわかり、次の年は神迎えの神事に参加後、と思っていたら 驚くほど神迎えの神事の参加者が多く、ほぼ身動きがとれない状態でした。
そして、今年 夜神楽をメインに
昼間は江原啓之さんおすすめの神社を参拝し、夕方4時過ぎに出雲大社へ到着しました。
受付をして、番号札をもらい 神楽殿の中へ
ソーシャルディスタンスを保つため、3人掛けのイスは真ん中を開けて2人掛けです。
祈祷が始まり、番号順に名前やお願い事が読み上げられ、各都道府県の代表(その日各都道府県で最初に受付した人)が榊を奉納します。
祈祷が終わると番号が呼ばれてお札やお守りが入ったものやお餅をいただき、終了です。
そのあと 夜の出雲大社がどんな感じなのかとても興味があり行ってみましたよ！
昼間と違いしんとした境内はとてもとても神秘的でしたよ！
「今頃神様たちは宴会中かしら？」
と神様たちがご機嫌のところを想像して私も楽しくなりました❤
次の日の参拝では拝殿での祈祷後、本殿の中へ入ってご挨拶しました！
ここからは写真で😄
１人で抱え込まないで
一緒に出口を見つけましょう
あなたの望む未来は
あなたの意識でいくらでも
変えることができるのですよ
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