「はっきりどこにいるとか 名前とか言ってくれたら楽なのに」
そうですね そうですね
わたくしもそう思います。
でもね 声なき声を 声にする変換作業にも
スーーーーーーっと応えてくれるときと
何度聞いても 答えてくれない時もあってですね
ご機嫌を伺いながらとか(笑)
冒頭から愚痴ってます すみません!
先日のお茶会で質問されたことで
考え直す機会に恵まれました!
たくさんあるアメブロの中から ここに辿り着いて頂いたご縁に感謝いたします。
ありがとうございます
音秘 おとぴ です
霊視セッションで
やってきてくれたあの世の方にお名前を聞く
どこの町にいた方ですか?と聞く
いや、聞けねーー(笑)
そう! 応えていただけないのは
わたくしが聞けないから
だってーー初対面の年下(多分 数十年とか数百年ぐらい年下www)
のどこのだれか知らないわたくしがあの世の方々に…聞きにくいーー
って思ってましたもん
たまにね いるんですよ
すっごい気難しそうな おひげのおじいさん とか
とぅーーーーくの方でじーーーーっと見てる人とか
(あの世の方のわたくしが見えるイメージの一部です)
「うは(;'∀') 応えてくれるかな? 聞こえてる?」
って思っちゃうのよ
あの世の方ですけれど わたくし的には 「人間」 で
あ 「元人間」 ですけどね
亡くなっても 生きていたころの性格は残っていますし
癖や 生活習慣や 楽しかった出来事も悲しかったことも
覚えておられます。
なので わたくしができる最大限の配慮をしてお話を伺います。
もしも わたくしが初対面の何百歳も年下に
「あのーお名前教えていただけませんか?」って言われたら
「いやいや、あんたに言うても知らんだろ」って言っちゃうなって思ってたから(笑)
これからは ちょっと気持ちを切り替えて聞いてみよっと
新しい気付きをありがとうございます!
わたくしは クライアントさんの感情や思い出 を通して
あの世の方々や 高次元の存在とお話をします。
なのでクライアントさんがわたくしに心を開いていただけないと
何も見えない という状況になります。
先日のお茶会では とても楽しいひと時を過ごすことができました。
参加者様の中で 最初は 何が起こるのか不安で
心が閉じられていた方がいたのですが
ほかの方がわたくしと話しているのを聞いてもらっているうちに
だんだんほぐれてきて良い感じに
ぐいっと無理やり入ることもできないこともないですが
しません。(笑) お互い疲れます。
その参加者様とお話ししていると
茶色いものが とっとっとっとっとっとっとっとーー
と通り過ぎた
(。´・ω・)ん?
ふわっとしたそれほど大きくない 茶色と白
(。´・ω・)ん?
柴犬の子犬?
参加者様に見えたものを伝えると 号泣されました。
昔飼われていたそうです。
その参加者様は少し悲しい思い出だったのですが
ワンちゃんの方は「楽しかった 恨んでなんかいないよ ありがとう」
と言ってました。 参加者様の長年の心のつかえが取れた瞬間でした。
こういう瞬間に立ち会えることが本当にうれしいです。
お茶会でも 霊視チャネリングでも
クライアントさんの聞きたいことをなるべく聞きます。
なるべく聞こえたとおりにお伝えします。
そして それに対してどうしていったらよいか
もお聞きしています。
あなたの現状と 対策 お話ししますよ!
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