ジューダスプリーストの新譜が3/8に発売されました。ジューダスプリーストはブリティッシュスティールが新譜で出た1980年がリアルタイムでした。しかし、当時はリッチー、マイケル、ランディ、イングヴェイと興味が移っていた時期で、尚且つ来日が1984年まで無かったので、熱中する事はなくライブにも行きませんでした。その後も新譜はチェックしていましたが、やはりライブに行く程盛り上がる訳でもなく、ペインキラーアルバムに関してはハードすぎて自分には合わないと感じていました。月日は流れ、2004年のハルフォードのライブに友人に誘われ行ってジューダスプリースト熱が燃え上がりました。あらためてペインキラーアルバムが大好きになり、ハルフォードのソロやティムリッパー参加のアルバムも聴きまくり、翌年2005年のハルフォード復帰のジューダスプリースト武道館ライブに先述の友人と参戦。その後は、ライブに行くことはなく、2012年の解散ツアーも行きませんでした。そして解散撤回、2015年の武道館参戦するも機材トラブルで開演が遅れ、トイレに行っているうちに始まるという運の悪さ。次の来日2018年はチケット代が高騰して気分が上がらなかったのですがアンコールでグレンが出るとのネット情報で急遽武蔵野アリーナに参戦。そして今回の新譜に至ります。色々な感想があるようですが私は今回の新譜は良い曲が多くヘビロテしてます
