いや、僕のことじゃないよ。

誰かと言えば、小室圭くんが元婚約者との交渉で使った言葉だそうだ。


ネットで元婚約者の手記が載っていて、そこで何回か言われて謝ったそうだ。

貸主と借主がまるで逆転しているようなものだ。


ではなぜ圭くんが感謝の気持ちもなく悲しい気持ちになったのか?

そもそもこの小室家では元婚約者は家族扱いされてなかったことは報道されている。

ならば婚約解消しても悲しい気持ちが生まれるはずもないはずなんだが、連絡を寄越さないことに憤りを感じていたらしい。


これは家族同然に懇意にしていたなら、連絡を断たれて金返せって言われたら百歩譲ってまだ理解できる。

しかし家族扱いしてこなかったのに悲しい気持ちになる道理がない。


ではなぜ悲しい気持ちになるのか?

それは援助が断たれて援助されていた生活ができなくなったからではないのかと思われる。

そう考えれば最後まで気持ちの和解に至らず金銭のみのやり取りで和解に至ったことは理解できます。


そりゃそうだよなぁ。

2年足らずで400万円っていうと年の手取りで200万円、年収にして250万円くらいいくんでないの?

それが減収したわけだから怨みたくもなるわなぁ。


ちょっと待てよ(本当はここからが言いたいこと)!

つまり秘密の婚約関係にあったとはいえ、生活は既に一つになっていたということではないか?

これは遺族年金終了条件にならないか?


出してもらったことに感謝もせず、貸してと受け取った金を貰ったものにしようとして画策するからこのような推論が成り立つ。

この一家は自分を正当化するために辻褄が合わない。


やっぱり警察は動いて不正の捜査をしないと、政府への批判まで出てくるのではないか?

それよりSPは国内だけで搭乗口までの警護にして、それ以降は国外なんで犯罪に巻き込まれないかぎり手助けしたのは国家として個人に請求すべきです。

ニューヨークにSPの他に関係者もついて行ったって、どういうこと?

一般人に国家公務員が転居のために海外に行くのについて行くことは法的に担保ないだろ?

国内の警護だけはまだしも、買物に行くとかパスポートやビザの申請などの手続きなど国家公務員が一般人に行うのに法的根拠がないだろうに。

代執行するならかかった人件費を含む経費は請求すべきです。

国内の警護くらいは元皇族なのである程度は公費で賄うのほど仕方ないとは思うけど。

それでも必要最小限にすべきですね。

犯行予告出ているわけでもあるまいし。