法務大臣が死刑を決めているわけではない法務大臣が死刑を執行しているように言っている感じがするが、死刑を決めているのは司法の裁判所だ。死刑判決を決定されたから行政が粛々と推し進めるための行政手続きの1つにすぎない。なんのために死刑判決を出したと思っているのだろう?こいつらは立法と司法と行政の役割について理解しているのだろうか?