こんばんは
先月末に新しいクラブに入会しました
どこのクラブかは皆さんなんとなく
わかっていると思いますが
とりあえず馬から
最近の写真📸
募集時よりも筋肉がついてるかな
タルマエ×ブライアンズタイム
完全にダートでしょうね
おばあちゃんも帝王賞勝ち
楽しみな馬に出資できました
小崎厩舎は初となります
どんな厩舎なのかも楽しみです
とりあえず11月の更新を
吉澤ステーブルで調整中。中間は場内の屋根付きウッドチップコースをダクとハッキングで乗られた後、BTCの屋内直線ウッドチップコースと屋内ウッドチップ坂路を併用してハロン20秒ペースで調整されている。鷲尾マネージャーは「乗り込みながら体力がついてきているので、坂路でも、20-20の予定が自然とハロン18~19秒位が出ています。走る方に気持ちがしっかり向いていますし、父の産駒にしては脚捌きがキビキビしています。中間は全体に筋肉がついて、体重も458キロと増えてきました。まだ馬体はシャープに映りますが、今後乗り込んでいけば、自然と筋肉が増えてきて、いい馬体になりそうです」とのことだ。
カタログコメントです
きっとこういう事を指して、何か“持っている”と言うのだろう。ジョッキーとして現役ラストライドとなった蛯名正義騎手(現調教師)を背に3勝クラスで鮮やかに差し切り勝ちを演じたかと思えば、怪我からの復活初日となった武豊騎手の手綱に導かれて、返す刀でオープン特別の天王山Sを後方一気の競馬で制して2連勝。そんな持っているスマートアルタイルの走りによって、半弟であるドラフト4の注目度も上昇中だ。
母のスマートアルティラは、牝馬ながら帝王賞を制したネームヴァリューの仔。その母にGI/JpnI10勝馬ホッコータルマエを配した狙いは、間違いなく“ダート1本”だ。
「ダートの活躍馬が多い牝系なので、その良さを引き出す狙いで選んだのがホッコータルマエです。母はちょっと気性が強めなので、中距離戦で常に前目で折り合って競馬をしたホッコータルマエは、母の気性を和らげる意味でも理想的な配合相手でした」と教えてくれたのは静内ファーム代表の原将太さん。
ドラフト4は当歳時から前躯の発達が目立っていたが、ひと冬を越してバランスの良い逞しい馬体の持ち主へと成長を遂げた。1歳6月現在、馬体重は410キロ。四肢はまっすぐ伸びて、繋ぎはやや立ち気味ながら『ダート馬ですから、逆にこれ以上は(繋ぎの角度は)寝ない方がいい』と管理予定の小崎憲調教師からお墨付きが出たように、ダート馬としては過不足のない繋ぎの角度と柔軟性を備えている。
「勿論、ダート馬だと思いますが、決して動きの重たい感じではないので、半兄のようにパワータイプのスピードを備えた馬だと思います。気性も我慢が効いて、どちらかと言えば闘志を内に秘めた感じなので、距離の融通も利きそうです。本馬も兄のように息長く上級クラスで活躍する競走馬になって欲しいですね」と原さん。ダートコースで躍動する姿を思い描きながら力を込めて言葉を結んだ。
【1歳6月上旬時点測尺】体高154.5cm/胸囲176cm/管囲20.5cm
タルマエも交流重賞に強かったですし
おばあちゃんも帝王賞勝ちなら
地方の砂の方が合うかもしれませんが
中央で力をつけて交流重賞に
出られたら最高だなと思います
初めて証書をいただきました
ご一緒の方よろしくお願いします
そして新規入会を考えている方
紹介させていただきますよ😎笑
初の日高の牧場系クラブ
牧場も一緒に応援したいと思います