前回の続きですデレデレ

 

ダイオライト記念の勝ち分2300円をどうしようか?

と悩みましたがすぐに思い付きました!

 

 

2300円で遊ぶところ

カラオケ?ボウリング?

んーありっちゃありだけど違いますもやもや

 

 

正解は…

このお金をみかんぼーやさんが経営する?

みかん食堂に対抗できる食堂の開店資金にしようニヤリ

勝手に対抗心剥き出しですみません笑い泣き

 

 

以前皆さんも○○食堂作ってくださいという

ブログを読んだときに『今度やってみよう』と

思っちゃいましてデレデレ

 

 

 

ということで友人を誘い食料調達へ!

片道2時間半ほどかけて向かった先は

 

いつものワカサギ釣り魚しっぽ魚あたま

 

 

 

 

ではありません!

チッチ食堂は今までワカサギ唐揚げ専門店でしたが

このメニュー1本ではみかん食堂には

追い付けないどころかお客さんは1人も来ない笑い泣き

ということで今回矛先を向けたのは

 

 

 

 

 

 

みんな大好きですウシシ

外ならコロナウイルスの感染も心配が軽減されるし

海無し県に住んでいるものにとっては

海を見ると興奮するんですよねチュー

スーパーでなくここから始めるのがチッチ食堂チュー

自分で調達することで原価を抑え

さらに楽しんじゃうという一石二鳥チュー

楽しみたいのが99%を占めていますが!

 

 

場所は愛知県の知多半島!

以前からイワシの大群が現れて爆釣と情報があり

安く大量に開店の仕入れができるグラサン

ということで高速道路を使い向かいます!

高速、有料道路料金で片道3000円ほどガーン

 

 

あ、あ、あ、あ、あ、あかんやーんもやもや

既にダイオライト記念で勝った2300円をオーバー滝汗

こんなんじゃ経営できませんねてへぺろ

楽しむお金も込みだからいいんです!

 

 

本来釣りは朝まづめ、夕まづめの時間帯

ようするに日の出や日の入の時間が釣れ時なのですが

私たちが海についたのは午前10時ニヤリ

 

なぜ釣れる時間帯にいかないのかって?

答えは単純!

 

えらいから

 

釣る気が感じられませんねぇ爆  笑

でも疲れを残さないことは大事です!

仕事に反動が出るようではダメですからね雷

昔は気にせずよく遊んでいましたが

やっと自覚が出てきたか?

 

 

行って1時間半ぐらいでしょうか?

2人で50匹ぐらいのイワシを釣ります拍手

(釣れたときの写真取り忘れた笑い泣き)

この調子なら100匹はいけるなと思いましたが

パタッと止まってしまいましたアセアセ

ちょうど昼時でしたしご飯を食べに!

 

 

向かった先は知多の有名店である『まるは食堂』拍手

みかん食堂やチッチ食堂よりも有名店ですグラサン

(店の写真も取り忘れましたアセアセ)

最近は名駅やセントレアにもお店がありますねOK

ここで有名なのはエビフライ!

めちゃくちゃ大きいエビフライが出てきます筋肉

 

 

 

ということで友人が注文したのはこちら下矢印

 

 

 

 

海鮮丼爆  笑エビフライじゃない!

 

 

仕方ないなぁー

ブログを読んでくださる皆さんのためにも

私がエビフライを注文して大きさを見せねば!

と思い注文したのがこちら下矢印

 

 

 

 

 

焼き魚定食ウシシ鯛です!

エビフライは悩んだんですが

皆さんが愛知県へ来たときのお楽しみに

とっておいたほうがいいと判断しましたニヤリ

 

 

小鉢でめかぶもついてきましたよ照れ

ヘルシーで健康的ですグラサンどの体が言うムキー

 

 

ご飯を食べて再度釣り場に戻るも釣れませんアセアセ

釣れないからふらふらしながら写真とるカメラ

 

 

爆釣情報もあるのですごい人の数アセアセ

特に奥の桟橋の上なんて人人人人人人ですゲロー

ほんとは桟橋で釣りたかったんですが

よく釣れるポイントなので10時に行っては無理ですガーン

ということでお昼からもポイント、時間帯ともに

悪く15時ぐらいに終わって帰りましたタラー

 

 

途中知らないおじさんがクーラーボックスを海に

落としちゃってましたアセアセかわいそう!

でも回収もできませんポーン

どなたかお近くの海に流れ着いたらお願いしますチュー

 

 

 

 

帰りにイワシ以外の食堂メニュー調達のためにここ下矢印

 

さかな市場に寄るも閉店45分前ぐらいで

もう片付けが進んでおり

あまりいいものがなく購入を断念えーん

 

 

お土産にヤマサのちくわと藤田屋の大あんまきを

刈谷のサービスエリアで購入し帰宅車

 

 

なんだかんだ釣りは疲れますね笑い泣き

でも本当に疲れるのはここからなんです!

そう『魚の処理』です魚しっぽ魚あたま

 

 

普段料理はあまりしないですし

ましてや魚をさばくことなんて

釣りに行った後しかしませんから

慣れてないこともありとても時間がかかりますタラー

 

 

なれない手つきで頭と腹を取り

ここからどういう料理にかわるのかポーン

ここからが勝負ですね!

頂いた命、美味しく調理しなければナイフとフォーク

 

 

 

~続く~

 

次回は慣れない料理編ですナイフとフォーク