僕です。
先日、根岸さん出演の舞台「ほしのこえ」が無事、千秋楽を迎えました(フラワースタンド以外は←)
前回が初日公演です、今回が千秋楽公演。
一公演が約60分と短い舞台で台詞などの流れは前回である程度掴めたので、今回は演者達の動きに重きをおいて観ました。
主役のノボル役が交代で井上正大くんに。
前回の河原田くんが動な演技とすると今回の井上くんは静な演技でノボル役を演じていました。
井上くんの間の取り方は非常に好きです。
台詞→(一拍置く)→台詞。
行間で気持ちを馳せる演技は好感が持てた。
「朗読×劇」という部分で、一番朗読を感じたのは彼でした。
ただ惜しむらくは髪の毛の色がねw
現在放送中の「牙狼〈GARO〉-GOLDSTORM- 翔」でジンガ役を演じてる兼ね合いなのか銀髪だったのが残念でした。
半分だけ黒髪になっていて轟焦凍(©僕らのヒーローアカデミア)みたいな姿でした。
カーテンコール時でのコメントでやっぱり気にしていたと言っていました。
北山詩織ちゃん演じるひかりもノボルとのバス停でのやりとりから手を振りほどくシーン
徐々に拳に力が入っていって切なかった。
あとは北乃颯希くん演じる丸山も物語にエッセンスを加える難しい役どころを見事に演じてました。
根岸さんも回を追うごとに15歳のミカコになっていってとても変化を感じた。
千秋楽でのエリとのシーンはとても良かった。
スカートの裾を掴んだところ、咄嗟に出たものなのか考えていたことなのか分からないけどとても素敵な演技でした。
テレビや映画を違って舞台は全体が見えてしまうから大変な反面、そういう細かい演技にも注目できるから面白い。
あと書かなければいけないのは全公演で本編が始まる前に落語を披露して場を和ましてくれた桂三四郎さん。
落語も朗読劇といえば朗読劇なわけで、本編が始まる前にこちらの「聞く」という姿勢(気持ち)を作ってくれました。
千秋楽では演目を変えて時そばのアレンジを披露されました。
そんな根岸さん、早くも次の舞台が決まってビックリ。
劇団TEAM-ODAC再演企画公演『ダルマ』

ヒロイン役で今回のミカコとは全然違う役との事。
前回公演のDVDが発売されてるみたいだから見てみようかなぁ、今回みたいにフラットな状態で見ようかなぁ。迷う。
月末にはツアーの追加公演もあったりお天気お姉さんもしたりと大変だとは思うけど、体調には気をつけて頑張ってください。
それじゃ、また!