がんばれ熊さん

がんばれ熊さん

食品スーパー店員の絵日記

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お会計の途中なのに携帯電話で誰かと話をしているお客さんっているよね?

 

僕のところでも、良く見かけるから、どこのお店にも、そういうお客さんがいると思う。

 

こういうお客さんには注意しておかないと痛い目にあうことがある。

 

僕はそれを知っているから、この手のお客さんが相手のとき神経を研ぎ澄ませている。

 

今日も、そんなお客さんが僕のところに並んできた。

 

見た目40代ぐらいの女性のお客さん。

 

僕がレジで商品をピッピッと通している最中もお客さんは携帯電話でお話中。

 

そして、「お会計は1632円になります」と言ったときにやっと

 

「ごめん、今からお金払うからちょっとまっててや」と電話を中断してくれた。

 

 

そして、お客さんが出してきたお金は。

 

千円札1枚

500円玉1枚

100円玉2枚

50円玉1枚

1円玉1枚

で1751円だった。

 

1632円なのに1751円を出してきたと言うのは何かの勘違いが考えられる。

 

間違えたままその通り打つと小銭がいっぱい出てくる。

 

なので、こういうときは、声をかけるのが親切なのだ。

 

なので、「1632円のお会計に1751円でしたら、100円多いのでお返しして、宜しければ、あと1円ありましたら、おつりが20円になりますけど」と言うと

 

お客さんは「あ~、ごめんなさい100円と1円を間違ってたね」と言って100円を受け取られ、

 

 

財布をごそごそしだした。

 

どうやら、100円を同じ銀色なので1円と勘違いして、出したようだ。

 

そして、「やっぱり10円もあるから50円玉じゃなく10円で払うわ」と言い出して

 

50円を引っ込めて10円を3枚出してきた。

 

そうして、こうなった。

 

千円札1枚

500円玉1枚

100円玉1枚

10円玉3枚

1円玉1枚

で1631円だ。

残り1円だ。

 

しかし、お客さんは、そこから何も動かないのだ。

「え~と、あと1円ですね」と言うと

 

お客さんは驚いた顔で、「あれっ最初に1円は2枚出してませんでした?」と言い出した。

 

 

なので、「100円多くて1円が少なかったので最初に100円をお返ししたのですよ」と言うと

 

お客さんは「あ~、そうやったわ」と言って1円を出して、これでぴったり1632円になった。

 

文章にするとなんだか、ややこしいね。

 

実際にレジでお金をやり取りしているときは目で見て確認をするから、僕のこの文章を読むよりも状況は簡単に理解できる。

 

文章にするとややこしいけれど、目の前で見る実際は簡単だ。

 

でも、お客さんは、電話に注意がいっていたので注意力が散漫になっていた。

 

こういうとき、自分がしていることがいまいち把握できなくなる。

 

こういうお客さんを相手にするときは、気をつけなければいけない。

 

相手は状況を把握できにくい精神状態であることが考えられるので、こちらがしっかりと状況を的確に説明しなければいけないのだ。

 

そうでないと、「あれっ、私、さきほど○○したよね?」とわけの分からないことを言われることがある。

 

 

お客さんが注意力散漫なとき、こっちもそうなってしまうと、お互いに何をどうしたのか分からなくなってしまうのだ。

 

つまり、僕が何を言いたいのかって言うとね。

 

お会計のときに電話しているお客さんは要注意だというお話なのでした。

 

 

 

 

 

「あやしい催眠商法だましの全手口身近な人を守るために知っておくべきこと」

単行本: 230ページ

出版社: 自由国民社 (2018/11/2) 

筆者 ロバート・熊

イラストレーター にゃんとまた旅/ねこまき

身近な人を守るために知っておきたい催眠商法の現場を元社員が詳細に明かした本です。

★本書の特徴

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2.ネット上にある催眠商法の説明はごく簡素なものですが、事実はかなり込み入った内容です。本書では複雑で巧妙な手口をあますことなく紹介いたします。

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大型書店の法律書の棚に並べられていることが多いです。

お近くの書店に置いてない時は、本のタイトルをお控えになり、お取り寄せでお願いします。

 

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