バレーボール ワールドグランプリ2011 | クローズド・サーキット・テレビジョン
だいたいいつも、弱い相手には勝ち強い相手には負けるバレーボール全日本女子。最近はちょっとは強いのかな? まあそんな感じなので、大会の成績にはあまり興味ないが、テレビでやっていると結構見てしまう。

なんといっても山本愛が非常に好きなので。木村さんも荒木さんも好きだ。プレーがどうこう、とかじゃなくて物体そのものが好きだ。デッカイし。山本さんは結婚してしまったのが残念(?)だけど、相変わらず淡々とした、どこか悲しそうな表情が良い。荒木さんは今はキャプテンらしいけど、以前試合に出てないときから注目していた。デカさのせいか、試合に出てる選手にタオルを持っていく姿だけでも目立つ感じ。試合では上手くいったときは大いに喜び、失敗したときは「ごめんごめん」という表情でとても感情がわかりやすい。そんな性格とあの肉体、アンド素朴な顔で大変魅力的だ。

木村さんは高校生のときのフレッシュさは薄れたが、プレイ的には頼れる感じになってきたし、まあなんといってもあの胸だからどうしても目が行く。

不謹慎ながら女子スポーツは競技そのものよりも選手の肉体に注目してしまう。たまにゴルフも見るが、宮里藍の米メジャーで優勝しそうなときとかは別として、微妙な国内大会だとやっぱり成績よりも選手自体を鑑賞するために見ているのかもしれない。卓球でも強い選手よりも四元さんとかじっくり見ちゃうし。