年末ムードを盛り上げる毎年恒例の番組。毎年見てるわけではないが、このたぐいの番組のショボさも毎年恒例。
出演者がどうこう、以前にやはり番組制作者の「こんなでいいでしょ」感が見る気力をなくさせる。「韓流」ブームだから韓国人歌手出して中継して、ビヨンセも来るんだぜ平井堅、明菜メドレーだ、(結構見てる)と、いろいろやってみせてはいるが、どういった番組にするのか、という段階ですでにズレている。
80年代前半のアイドル黄金期が過ぎて、おニャン子により一度破壊された歌謡界はそこでもう一度考え直すべきだったのだ。音楽番組冬の時代と言われ、CD売上の増加にともなって再開された番組は、結局以前通りのやり方を踏襲していて、結局それは今も変わりない。
テレビが全てを消費して抜け殻だけを残す状況は以前から全く変わらない。多くの人に崇拝されるような映画スターはいないし、神様のようなミュージシャンもいない。そのテレビに向かって言うは無駄な気もするが、流行に流され懐古するためだけに昔を振り返る、というスタイルにはもう飽きた。
というようなことを昨日テレビみながら思ったけど、アメブロが死んでいたので書けなかった。毎月なぜか1日は書き損ねるんだよな・・・。