すべての場面がネガティブ模様です。列挙します。

まず、河口中流域。視界が許す限り、シャロー観察。

生物の存在、確認できず。テナガエビ釣りの人影なし。

データ。梅雨時にシーバス大挙遡上。昨年、成果ゼロ。

東京港の有明岸壁。安定傾向だった黒鯛が、ついに離岸。

3度トライして不発。小さな反応はミニカサゴでしょう。

データ。黒鯛は、初夏にカイズをメインに、沖からの回遊活発。

が、昨年は超希薄。気候変動と環境変化。ポジティブ転化を期待。