いしど式そろばんトレーニングで 脳力アップ!
人間の脳には右脳と左脳があり
おおくのひと(右利きのひと)は左脳のほうが発達しやすいといわ
れています。
左脳は言語や論理的思考を司る部分で、
右脳は、イメージ力・想像力・記憶力を司る部分です。
そろばん(珠算式暗算)は右脳を活性化させるものとして注目を集めています。
珠算式暗算では、珠の形をイメージして計算をしていきますから右脳を非常に使うのです。
いしど式では子どもの能力を育てるという観点から、
特にこの暗算力を鍛えることを重視しています。
できれば右脳が活発な小さいころから
暗算を始めることで、脳力を伸ばしやすくなります
幼児~小学校低学年のあいだは、
知識の蓄積よりも、地頭力をつけましょう!
コンピューターでいうと、
データをインプットするまえにメモリやCPUの性能をあげるとかんがえてください
たくさんのデータをイップットしようとしても、ディスクがいっぱいではいりません 処理が追い付きません ではダメです!
おおくの情報を処理できるようになるには、地頭力が必要で、それのトレーニング効果があるのは 幼児~小学校、この時期が大事ですよ!
<いしど式まとめより一部抜粋>