まだ、日本が何もしていない段階から韓国の異常な大騒ぎは呆れるが、日本のメディアもメチャクチャである。
これでよくメディアの性格が分かるな。
輸出規制・・・・朝日新聞、毎日新聞、日本経済新聞、NHK
輸出管理・・・・読売新聞、産経新聞(輸出厳格化は輸出管理と同義)
偏向報道は何も、NHKや新聞社だけではない。
地方新聞に記事を配信している共同通信もそうである。
講演の該当部分は載せないが、日本の殆どのメディアは事実を伝えるのではなく特定のイデオロギーに染まった記事や、どこかの機関紙のようになっている。
大学の文化系もそうであるが・・・・。
ところで、今後の日韓関係はどうしたらいいのであろうか。
僕は筑波大学大学院教授・古田博司の「教えず、助けず、かかわらず」の「否韓三原則」で対応すべきと思っている。
まあ、僕のような保守の立場から発言している人たちは
小野寺五典前防衛相・・・・丁寧な無視が一番ではないか
竹田恒泰・・・・韓国とは、出会ったら会釈する程度のご近所付き合いが良い。
黒鉄ヒロシ・・・・断韓。経済よりも大事なものがある。
百田尚樹・・・・今こそ、韓国に謝ろう ~そして、「さらば」と言おう~。
八代英輝弁護士・・・・文大統領の日本は盗人猛々しい発言に、ここまで言われたら、そうですかサヨウナラとしか言いようがない。
また、僕は日本の防衛ラインは対馬まで下がって、新しい朝鮮戦争が起こる可能性が否定出来ないと思っている。
その時、日本の立場は1950年のようなものではない。
平和ボケした、お花畑の脳になってしまった日本がそれに対応できるか。
追記)
福沢諭吉が書いたと言われる『脱亜論』であるが、その頃、イギリスのイザベラ・バードが日本や朝鮮、ペルシャ、チベット、ハワイなどの紀行文を書いた。
「朝鮮紀行」ではこう書かれている。
「都会であり首都であるにしては、そのお粗末さはじつに形容しがたい。 礼節上二階建ての家は建てられず、したがって推定25万人の住民は主に迷路のような道の「地べた」で暮らしている。路地の多くは荷物を積んだ牛同士が擦れ違えず、荷牛と人間ならかろうじて擦れ違える程度の幅しかない。おまけに、その幅は家々から出た糞、尿の 汚物を受ける穴か溝で狭められている。酷い悪臭のするその穴や溝の横に好んで集まるのが、土ぼこりにまみれた半裸の子供たちと疥癬もちでかすみ目の大きな犬で、犬は汚物の中で転げまわったり、日向でまばたきしている。・・・・」
それが、韓国版の翻訳で、上記のような事実はすべて隠蔽され、それどころか、100年前のソウルは近代化されていて東洋一きれいな都市と書かれており、さらに本の紹介欄では、そんなきれいな都市を日本がどんどん破壊されていったと書かれている。
あまり、おつきあいしたくない隣人であるな。
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◯柳 児
政界も ぎくしゃく一喝 ひとおらず
*命が大事のひとばかり
修羅場をくぐった
人がいなくなったから。
命もいるよ、名もいるよ
金は当然にいるよ。
キャリアつみ なにかちぐはぐ 市長さん
*友だちの甥が
福井市長に立候補します。
それ以上は書けません。
◯小 彦
ベングッド すぐに快通の 予感あり
*てっきり便秘の薬とおもうなあ。
感染予防の抗菌剤とか。
間違ったりしないのかな?
◯仁眞心
土により これほど差のある 収穫量
*農作業シリーズ
それはな、ブスの家系に美人はいないんじゃ。
頭は違うぞ。
目覚めれば、磨かれる。
人生の 最後は畑で 楽しめる
*農作業シリーズ
それはいいね。
◯忘己利他老
腹が立つ チビというやつ 犬やない
負けへんて チビと言われても 大きな夢
*一寸法師シリーズ
昔の犬の名はチビが多かった。
しかしな、夢は大きいぞ。
打ち出の小槌で大きくなったし。
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