自国民を犠牲にした留学生受け入れ。 | akm48

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akm48  ず~っと勘違いの人生で〜す

勘違いはお笑いの原点、悲しみの原点、成功の原点、失敗の原点

まあ、この流れで行くと難しい問題になってしまうので軽く流す。
辛亥革命で清が滅びる前までは清のエリートを、清が滅んだ後は中華民国のエリートを留学生として受け入れたのであるな。
そして、中国が民主国家になればアジアが欧米列強に立ち向かえると思ったのであるな。
また、彼らが日本に留学することによって親日になることも期待したであろう。
ところが、毎年5,000〜8,000人も入ってくるのであるから、スパイも入り放題である。

これら留学生が中国に帰ってやったことが日本に対する工作活動(スパイ)や日本人捕虜を洗脳したのである。
洗脳は共産主義やある種の宗教は最も力を入れている。

親日どころか、反日、抗日活動をしたのである。


小林よしりの『戦争論』から。



日本人は懲りない。日本人は「いいひと」なんです。

【外国人留学生支援制度】

多額の税金が外国人留学生(内80%が中国人と韓国人)に使われている実態。外国人が、日本で大学に留学する場合
1)生活費…月額142,500円(年171万円)
2)授業料…国立大学は免除、公立・私立大学は文部省が負担(年52万800円:現時点)
3)渡航旅費…往復航空券支給 東京-北京 (片道111,100円×2)
5)渡日一時金…25,000円
6)宿舎費補助…月額9,000円または12,000円 (年144,000円)
7)医療費補助…実費の80%
上記 1) +2)+3)+5)=年に262万円

年に262万円。 全て血税。
4年間の大学生活で1051万円。
しかも支援・支給額の為、返済不要。(貸与の奨学金すら使えない日本人は多い。)
現在約10万人で〆て2620億円。

これらの留学生は学問を目的に来るとは限らない。
殆どは就労目的であるし、どこかに行ってしまう。


2017年度は4億3000万円が交付されている。
また、創立者で理事長・総長だった中島恒雄が複数の教職員に対する強制猥褻罪等で逮捕、実刑判決を受けたとある。
大学も、学生もムチャクチャである。

文科省は、中国や韓国から留学生を受け入れて親日になって貰い、国に帰ってからも日本の為になる活動を期待していると言っているが、アホか!。
中国や韓国に帰って、親日的な活動をしたら、みんなから爪弾きされてしまう。
自分は親日ではないと見せるために、一層反日になるのである。

2018年09月14日14:02
外国人の医療費不正を調査するなとNPOがヘイトを口実に中止要求 調査を行うこと自体が問題だ。

その一方で、2016年6月2日NHKクローズアップ現代。
大学生の2人に1人が借りている奨学金。
しかし、「返したくても返せない」若者が急増!自己破産した件数は1万件にのぼる。

また、悲しい事件もあった。
日本仏教を研究してきた西村玲 (りょう)さんが2016年2月に亡くなった。
女性研究家で「第6回日本学術振興会賞(2009年)」、「第6回日本学士院学術奨励賞(2010年)」を受賞し、恩師は「ほとんど独壇場と言ってよい成果を続々と挙げていた」という程の優秀な学者である。

■文系の博士課程「破滅の道。人材がドブに捨てられる」
ある女性研究者の自死


特別研究員の任期は3年間。その後は経済的に苦しい日が続いた。
衣食住は両親に頼り。研究費は非常勤講師やアルバイトでまかなった。
研究職に就こうと20以上の大学に応募したが、返事はいつも「貴意に添えず」だった。読まれた形跡のない応募書類が返ってきたこともあった。

安定した職がないまま、両親は老いていく。14年、苦境から抜け出そうと、ネットで知り合った男性との結婚を決めた。だが同居生活はすぐに破綻。
自らを責めて心を病んだ。離婚届を提出したその日に自死した。

僕の身内にもいるが、理科系でも大学院博士課程を出て研究職につこうと思ってもなれない。
奨学資金を返済も出来ないで苦しんでいる。

文科省は訳の分からない留学生に多額の金を使い、日本の若い優秀な頭脳は見殺ししているのである。
最近、アチコチの大学教授に中国人が多い。
僕には、どうしても産業スパイにしか思えないが・・・・。
日本の行政は狂っているとしか思えない。

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ちょっと、欲張りすぎたかな。



ハ〜イ、みずほタン。
来なくていいって、迷惑だって。