米ニューヨーク・ブロンクス地区にある保育所の床下に作られた隠しスペースの中

 

から、フェンタニルを含む薬物が見つかりました。

 

 

 

ニューヨーク警察が21日に発表。

 

この保育所では先週、1歳の男の子がフェンタニルの過剰摂取(オーバードーズ)と

 

疑われる症状で死亡。

 

薬物は20日、保育所内の遊び場として使用される部屋の床下から見つかりました。

 

警察が捜索令状を取って施設内を調べました。

 

薬物の重さは8~10キロで、煉瓦の形状に包装されていました。

 

 

フェンタニル以外の薬物は種類が特定されていません。薬物の摂取に使用する道具も

 

発見。

 

 

ニューヨークの大陪審は、21日、

 

 Grei Mendez(36) とCarlisto Acevedo Brito (41) の2人の容疑者を、

 

15日に発生したフェンタニルの過剰摂取による死亡事件に絡んで訴追する評決を

 

下しました。ブロンクスの地区検察が発表。

 

 

死亡したのは1歳の男の子で、フェンタニルへの暴露が死因とみられています。

 

この他フェンタニルの急性中毒が疑われる症状で、2歳の男の子2人と8カ月の

 

女の子が病院に搬送されました。

 

 

 

 

捜査員らは、子どもたちが昼寝をする場所でフェンタニル1キロが見つかったと

 

述べています。

 

起訴された Grei MendezとCarlisto Acevedo Britoは、他の複数の共犯者と

 

保育所の入っている建物を起点としフェンタニルの供給ビジネスを展開。

 

 

 

保育所のオーナー兼運営者 のGrei Mendez (36)被告

 

 

Grei Mendez被告は、当該の保育所のオーナーであり運営者。

 

捜査員らは現在、被告の夫とされる3人目の容疑者の行方を追っています。

 

 

 

Carlisto Acevedo-Brito (41)

 

 

Carlisto Acevedo-Brito (41)被告は保育所のオーナーGrei Mendez の夫のいとこ

 

です。

 

 

両被告とも最大で終身刑を科される可能性があり、州の裁判所で殺人罪や暴行罪、

 

子どもの福祉に危険をもたらす罪、規制薬物の違法所持などの罪により訴追

 

されています。