Sarah Ashton-Cirillo
ウクライナ国防省は、20日、米国人でウクライナ軍領土防衛隊広報官
Sarah Ashton-Cirillo 氏(46)を職務停止処分にしたと発表。
Sarah Ashton-Cirillo氏は米国出身のジャーナリストで、トランスジェンダーの女性。
元はMichael John Ashton-Cirilloという男性。
8月、領土防衛隊の英語での広報を担当する報道官に採用されました。
同省は、Ashton-Cirillo氏の最近の発言に「軍の承認を受けていないものがあった」
と説明。調査を進める間は職務停止処分とするとしました。
どの発言が問題視されたのかは明らかにしていません。
が、Ashton-Cirillo氏は9月8日、ロシア人ジャーナリストに対し
「代償を払うことになる。彼ら(露ジャーナリストら)に対しては狩りが行われる」
などと脅しともとれる発言をし、映像を公開しました。
Since there are several people asking for this video and many discussing it on Telegram and across social media channels, here is my latest episode of Russia Hates the Truth.
— Sarah Ashton-Cirillo (Ukrainian TDF Media) (@SarahAshtonLV) September 13, 2023
The russians and their supporters are gnashing their teeth as predicted.
pic.twitter.com/Bdr1yddFN3
発言を受け、露外務省は
「ロシアのジャーナリストへの脅威を拡散するウクライナ政府によるテロリスト的な
本質の発現に憤りを覚える」と声明を発表。
露連邦捜査委員会も捜査を進める構えをみせています。
米国からも批判が上がっています。
共和党の J.D. Vance上院議員は、米FOXニュースに出演。
「米国が言論の自由を脅かす軍を支援していることになる」とAshton-Cirillo 氏
の発言を批判。
「もし自由と民主主義が大事なら、なぜ我々が支援している武装した人たちが
米国民全員の言論の自由を脅かすことになっているんだ」

