John Mark Ramseyer
アメリカ ハーバード ロースクールのラムザイヤー教授は、
"
”インターナショナル レビュー オブ ロー アンド エコノミクス”
と言う今年3月出版予定の本の中に、
”太平洋戦争当時の性契約”と言うタイトルで掲載します。
その内容は、
韓国人の言う
”日本軍が、戦地で日本兵士相手に、朝鮮人女性は、
強制的に性奴隷として働かされた。”
ということを覆す内容です。
朝鮮人女性は、日本政府によって強制的に働かされたのではなく、
お金を稼ぐために、日本人と契約した売春婦だった。
彼女たちは、多額の前払い金を要求し、その契約を結んだ。
慰安婦は、性奴隷。ではなかった。
と言うことです。
韓国は、今でも、色々な場所に慰安婦銅像を建てたがる。
そして、お金を要求する。
今回、日本が発したのではなく、アメリカの法律学校の教授が発してくれた。
これで、今後の韓国の態度は変わるでしょうか?
変わってほしいです。