実家での夕飯 | 顎骨骨髄炎と、CRPS慢性疼痛との闘い

顎骨骨髄炎と、CRPS慢性疼痛との闘い

顎骨骨髄炎の後に残る激痛の闘いCRPSと、顎を切除した後遺症で咀嚼障害で噛まなくて良い物しか食べられなくなり身体障害者に。その記録です。骨髄炎に関係ない記事も多々ありますが日々の日誌のつもりで書いてます。愚痴ブログです。ブログは私の愚痴の捌け口になっています。

土曜日の夜は外食の予定でしたが、私が愛猫ビッケと一緒にいたくて、
急遽すき焼きになりました。
とろけるような肉なら食べれると思ったのですが残念ながら季節はずれと言う事で、あまり良い肉が手に入らず肉は私は食べられませんでしたが、煮込んだネギと豆腐だけたべました。他にタラの西京焼きを焼いてくれたのでタラの西京焼きは小さくしながら食べました。
ビッケは食事中ずっと小さな椅子に座って食べてる様子を見ていました。ビッケは1度も食べ物に手を出した事は無いそうです。
おとなしくて可愛いビッケ。
途中でチュールをあげたら喜んで食べてました。
チュールは毎日はあげないそうで、だから余計に喜んで食べてました。
本当にビッケは可愛いし賢い。
夕飯の時は必ず小さな椅子に乗ってずっと見てるそうです。
何を思って見てるんだろうか?
夕飯が終わってリビングに行くと
ビッケもリビングに来て誰かの膝の上に乗ります。
すき焼き、肉が食べれなかったのは残念。高い肉を買ったらしいけど駄目でした。でもビッケと一緒に夕飯食べれて満足です。
ダイニングテーブルセットはまだ家の間取り図も決めてない時に旦那さんが70万のが50万になっていたのを一目惚れで購入した物。
私は久しぶりに見ましたが私も素敵だなと思いました。