男友達 | 顎骨骨髄炎と、CRPS慢性疼痛との闘い

顎骨骨髄炎と、CRPS慢性疼痛との闘い

顎骨骨髄炎の後に残る激痛の闘いCRPSと、顎を切除した後遺症で咀嚼障害で噛まなくて良い物しか食べられなくなり身体障害者に。その記録です。骨髄炎に関係ない記事も多々ありますが日々の日誌のつもりで書いてます。愚痴ブログです。ブログは私の愚痴の捌け口になっています。

お墓参りに連れて行ってくれる男友達は元彼で4年間ほど付き合っていた人です。別れた理由は元彼が芸能プロダクションを立ち上げる為に忙しくなったのと私も司法書士の勉強が忙しくなり親には一切頼らないという約束だったので夜は六本木のクラブで働き昼間は学校という生活になり殆ど寝る暇も無い生活になり会えなくなり自然消滅って形になってしまいました。司法書士の学費160万と引っ越し代(家具家電含む)が
100万以上かかりました。
引っ越しの時に引っ越し業者の方に
とても良いお父さんですねと言われました。?と思っていたら、お父さんから宜しくお願いしますと2万入った封筒をもらったと言ってました。引っ越し代金は私が払いましたがまさかお父さんが業者の人にお金を渡していたと知り涙が溢れてきました。業者の方も中々こんなお父さんはいませんよと言ってくれました。本当に優しいお父さんでした。 
引っ越し前日段ボール箱に荷物入れたまま封をしないで寝てしまいました。起きたら段ボール箱に数字書いた紙が貼ってあり紙に数字と中身書いた物を私に渡してくれました。
これなら段ボール箱開ける時に何が入ってるか分かるからと言ってくれました。私は新幹線で一足先にマンションに着いてました。
照明器具も業者の方が取り付けてくれました。お父さんの有難い気遣いに感謝しています。
お父さんに会いたい。生まれ変わってもまた、お父さんとお母さんの子供に生まれたい